healthクリックは、病院検索、サプリメント、健康相談など役立つ情報満載の健康ポータルサイトです。

healthクリック サイトマップ healthクリックとは?
あなたのペットは大丈夫?〜犬の健康管理


ストレス、生活習慣病…。ペットの病気も人間並み!?
ペットは立派な家族の一員 ペットブームが花盛りの今日この頃。一人暮らしや夫婦二人だけなど、家族の数が少なくなった現代人にとって、今やペットは立派な家族の一員。しかし、見落としがちなのが、人間とペットは別の動物だということ。付き合い方を間違えれば、かわいいペットにも大きなストレスがかかってしまう。

肥満や生活習慣病、アトピー性皮膚炎といった、現代人さながらの病気にかかるペットが増えている。今回は、最も身近なペットである犬の健康について考えてみよう。

スキンシップで犬の健康状態がわかる
ブラッシング・歯磨き 毎日のスキンシップは、単に犬と飼い主の愛情を深めるだけではない。例えば、ちょっと太った・やせた、触ると嫌がる、湿疹ができているといった変化も、ふだんから触っているからこそ発見できるもの。
グルーミングも子犬のうちから習慣づけておきたい。ブラッシングは、抜け毛やごみを取り除き、体をきれいにすることで、皮膚病や湿疹の予防にもなる。マッサージの効果もある。週に1〜2回は歯磨きもしてやろう。人間より頑丈とはいえ、犬の歯も歯垢や歯石が虫歯や歯槽膿漏の原因になる。歯石は、心臓や肝臓などの臓器疾患にもつながる。

犬にあった食事を与えている?
犬と人間では体の構造が異なる。必要な栄養も違うので、人間の食べ物が犬にとっては中毒の原因になることもあるのだ。また、最近問題となっている生活習慣病は、肥満が引き金になりやすいので、太ってきたら運動量を増やしたり、食事療法を取り入れよう。ちなみにシー・ズー、ダックスフント、ラブラドール・レトリーバー、シェットランド・シープドッグなどは遺伝的に太りやすいので要注意!

犬に与えないほうがよいもの 犬が必要とする栄養素はたんぱく質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラル、そして水。人間と異なるのは、塩分が人間の5〜7%で十分なので、味付けは不要ということだ。また、カルシウムはたっぷり必要だが、ビタミンCは体内で合成できるので不要。お米などの炭水化物は、精神を落ち着かせる作用があると言われている。

犬に与えないほうがよいもの
あなたのペットは大丈夫?〜犬の健康管理脂肪分の多い肉(肥満の原因になる)
あなたのペットは大丈夫?〜犬の健康管理甘いお菓子(食餌を食べなくなったりする。虫歯の原因にも)
あなたのペットは大丈夫?〜犬の健康管理タコ、イカ、エビ、蟹、筍、シイタケ、コンニャクなど(消化によくない)
あなたのペットは大丈夫?〜犬の健康管理タマネギ、長ネギ(体内の赤血球を溶かす成分が含まれているため)
あなたのペットは大丈夫?〜犬の健康管理香辛料(腎臓や肝臓の負担になる)

ドッグフードの選び方

ドッグフードは、犬が必要とする栄養素をバランスよく含みエネルギー量も適当。大きく分けるとドライタイプ、モイストタイプ、ウェットタイプの3種類がある。
犬は臭いで食べ物を判断するので、モイストタイプを好む傾向にあるが、やや栄養が肉に偏りがち。どちらかといえば、ウェットタイプの方が栄養バランスがよい。ドライタイプはたっぷりの水と一緒に与えよう。

健康管理のためにも、犬の性格をよく知って
犬は飼い主の家族と自分は群れと考える
<犬が一番下であることも教えよう>
犬のルーツが狼にあることは、よく知られている。狼は過酷な野生の世界で生き残るために群れを作り、リーダーが統率する階級社会を作って、効率よく狩猟を行い、子孫を増やしてきた。そのため犬は、飼い主の家族と自分は群れと考え、その中での自分のポジションを知ろうとする。
飼い主は、家族の中で誰がリーダーかを教え、犬が一番下であることを示さなければならない。犬の餌は家族の食後に与える、ソファやベッドの上には座らせないといった、待遇の差をはっきりつけることが必要なのだ。かわいいからと犬を優先してしまうと、犬は自分が上だと錯覚し、そのポジションを守るために、飼い主に攻撃を加える可能性もある。


犬の健康管理は飼主が握っているのだ。犬のためにも、飼い主や家族のためにも、犬の性格を知って、うまくコントロールしてあげよう。


犬の種類と特徴
ボーダー・コリー、ウェルシュ・コーギーなど 牧羊犬や牧畜犬として活躍してきたため、毎日たっぷりの運動と、本能を刺激するような動くものを追いかける運動をさせる必要がある。
ヨークシャー・テリア、マルチーズ、チワワなど 愛玩犬として生まれたこれらの犬は、あまり運動量は必要としない。小型でマンションでも飼いやすいため、日本では人気が高い。
ドーベルマン、ジャーマン・シェパード、グレート・ピレニーズなど
番犬として活躍してきたこれらの犬種は、体が大きく頼もしい。ただし、吠え声が気になる人にはあまりおすすめできない。


みなさんの感想

Loading...
PR

※掲載情報につきまして万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。何卒ご了承ください。
※このページの著作権は当社に帰属するものとします。許可なく転載することを禁じます。