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呼吸法〜鼻とお腹で、ゆったり深〜く(2)
息が浅いとストレスが増える?
イライラしているとき、不安なとき、焦っているとき――そんなとき、いつのまにか呼吸は浅くなっているもの。浅い呼吸とは、肩や胸だけでおこなっている呼吸だ。
浅い息は、肺の一部にしか酸素を届けることができない。そうなると、体や心に好ましくない影響が出てくる。これは、血管中の酸素が不足してくるためだ。最もダメージが大きいのが、酸素を最も必要とする脳である。普通の筋肉細胞を1とすると、脳の神経細胞はその20倍の酸素を摂取しなければならないからだ。

また、呼吸と自律神経は深い関係にある。深くゆっくりと息をしていれば、リラックス時にはたらく副交感神経がスムーズに動き、ホルモンの分泌や免疫のはたらきが正常になる。しかし、つねに浅い呼吸を続けていると、この仕組みが狂ってくる。副交感神経のかわりに、緊張したときに動き出す交感神経ばかりがはたらくようになり、体のあちこちに支障があらわれる

このように、浅い呼吸は脳や自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させてしまうのだ。また酸素不足により、内臓の機能低下も招きかねない。
画像:酸素不足は脳の働きをにぶらせる

<浅い呼吸が招く病気>
ストレス病、自律神経失調症、呼吸関連筋肉群の凝り、背骨のゆがみ、胃などの内臓・肋骨の下垂、肝機能の低下、便秘、呼吸器系疾患




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