healthクリックは、病院検索、サプリメント、健康相談など役立つ情報満載の健康ポータルサイトです。

healthクリック サイトマップ healthクリックとは?
-
-
new 気分が落ち込む、やる気が出ない、頭が痛い…これってうつ病!?
new 「全身が痛い」痛みでお悩みのかた、もしかしてあの病気?

痛風ってどんな病気?(3)
尿酸値が高いまま放っておいてはダメ
尿酸が高いかどうかは健康診断や人間ドックの血液検査で分かる。

<尿酸値の基準値>
正常値  7.0mg/dl以下


尿酸値の平均値は年齢や性別によって多少変動があり、男性で4.0〜6.5mg/dl、女性では3.0〜5.0mg/dlが正常と言われている。ただし、男女ともに7.0mg/dl以上になると「高尿酸血症」と呼ばれる。
しかし、高尿酸血症だからといってすぐに痛風の発作が出るわけではなく、長年放置しておくと尿酸の結晶が関節などに蓄積して激痛をもたらす痛風になってしまうのだ。

ちなみに、痛風発作が起きても治療をせずに放っておくと、関節だけではなく関節の周囲や軟骨、皮下組織などにも尿酸の結晶がたまり、「痛風結節(つうふうけっせつ)」といわれるこぶができる。触っても痛みはないため、気がつかないうちに大きくなってしまうこともある。

また、尿酸は腎臓から尿として排出されるので、尿酸が増えれば腎臓にも負担がかかる。処理しきれなかった尿酸が結晶化して腎臓の中にたまってしまい、腎障害を起こしてしまうのだ。腎障害を気がつかずに放っておくと腎不全、さらに尿毒症を起こし、死に至ることもある。
また、高尿酸血症の人が、高血圧や糖尿病、高脂血症などの合併症を起こしていることも少なくない。

いずれにせよ、検査で尿酸値が高めだと診断されたら、専門の医療機関を訪れて異常がないかチェックしよう。
<<痛風結節のできやすい箇所>>
画像:痛風結節のできやすい部位




healthclick_jpをフォローしましょう

ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマークに登録 Buzzurlブックマークに登録 livedoorクリップに登録 イザ!ブックマークに登録

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
→あなたは大丈夫?痛風予備軍度チェック!
→カラダの構造の違いが男女差の原因!?
→アルコール好きは要注意!
→アルコール好きに捧げるお酒対策
→ビールと健康の関係は?
→痛風・泌尿器の病気ライブラリ
→その他の検査値ライブラリ


Copyright(c)2012 Healthclick Co.,Ltd. All rights reserved.