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またできちゃった!口内炎
こんなにある口内炎いろいろ

あなたのできやすい口内炎はアフタ性?それともカタル性?ひと口に口内炎といっても、種類はさまざま。その種類と、つくらないための予防策から、できてしまったときの対処法までご紹介します。

口内炎の種類を知ろう!

頬を押さえている画像 思うようにしゃべれなくなったり、食べ物や飲み物がしみて痛かったり…。できてしまうと、口内炎はなかなか厄介なシロモノだ。
この口内炎の定義は、病院や医師によって多少違うが、「頬の内側や舌の縁、唇の裏側などに、1〜数個できた炎症の総称」というのが一般的だろう。
また、ひと口に「口内炎」と言っても種類はさまざまだ。その中でも圧倒的に多いのが「アフタ性口内炎」と呼ばれるもの。多くの場合、できてから約10日〜2週間ほどで完治するので、痛みがひどくなければ放置しておいても大丈夫だが再発しやすいのが難点。何度も繰り返しできるときは特に再発性アフタ性口内炎と言われている。
《主な口内炎の種類と特徴》
種類 特徴
アフタ性口内炎 中央部が浅くくぼんだ白っぽい潰瘍ができる最も一般的な口内炎。約10日〜2週間ほどで完治するが、再発する場合があり、何度も繰り返しできる場合は再発性アフタ性口内炎と呼ばれる。
カタル性口内炎 口の中の粘膜が赤く炎症を起こす口内炎。「カタル」とは”流れる”という意味で、アフタ性口内炎と違い境界がはっきりしない。虫歯や歯槽膿漏、義歯の不具合などでできる。ビタミン不足などが原因のこともある。
ウイルス性口内炎 ヘルペスなどに感染してできる口内炎。
カビによる口内炎 カンジダ症など、カビが原因となってできる口内炎。
アレルギーによる口内炎 刺激物や薬物にアレルギーを起こしてできる口内炎。
ニコチン性口内炎 ヘビースモーカーに多い口内炎。

他の病気の影響でできる口内炎もある!?

口内炎ができるのは、何も口中に原因がある場合ばかりではない。例えばはしかやしょう紅熱、手足口病などの病気によってできることもある。
また、数は多くはないようだが、潰瘍性大腸炎や尿毒症、白血病、ベーチェット病、クローン病といった他の大きな病気が口内炎という症状となって現れていることもある。単なる口内炎ではすまないこともあるので、注意が必要だ。

こんな症状にはご用心!

医者と患者 単なる口内炎なのか、他の病気による影響でできた口内炎なのかは、当然ながら自分で判断できるものではない。たかが口内炎、されど口内炎だ。安心のためにも、口内炎ができたら、一度、耳鼻咽喉科を受診しよう!
また、痛みがひどい場合も受診がオススメ。病院で副腎皮質ホルモンの入った軟膏を塗ってもらったり、シールを貼るなどしてもらえば、痛みはかなり軽減されるはずだ。
もし我慢できる痛みで、なかなか病院へ行く時間が取れない人でも、アフタ性口内炎などなら約10日〜2週間で治るのが一般的。それ以上たっても治らない場合は、病院へ行って原因を調べてもらうことが大切だ。


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