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そろそろたばこ、止めませんか?<2>禁煙をはじめよう!
禁煙にトライ!

経験者はたばこのこと、どう語る?

大抵の人が喫煙は体に悪いことが分かっている。さらに、「できれば禁煙したい」と思っている人が多いのも事実だ。
実際、禁煙に成功した人たちに喫煙を止めた理由をアンケートしたところ、やはり第一位は「健康に悪いと思うから」。健康状態が悪いが故に止めたという人も多い。
それでも喫煙を止めない理由として上位にあるのが、「癖になっている」「気分転換ができなくなる」など。
止めるつもりはない人たちの心の中には、どこか「禁煙するとつらくって…」という大前提があるらしい。そんなつらいものなら、やりたくないと言うことのようだ。
でも、決して禁煙は難しいものではない!

たばこを止めた理由 たばこを止めない理由


禁煙は難しくない!

ガマンでは禁煙できない 禁煙したほうがいいと分かっていても、なぜか止められないたばこ。禁煙するときに「とにかく吸いたい気持ちをガマン、ガマン」と、思い込んでいないだろうか。
ハッキリ言って、喫煙は「依存症」という立派な病気である。それを、精神力だけで乗り越えようと思っても所詮無理な話なのだ。

「禁煙すること」=「ガマンすること」と思っていると、ちょっとしたことでもすべて「禁煙のせい」にしてしまいがち。いつもだったらイライラしなかったことに対しても、「なにせ、たばこを止めているからこんなにイライラするんだ」と自分に甘く考えてしまうようになるのだ。
喫煙を「すばらしくいいもの」、禁煙を「ガマンすること」と考えているようでは、禁煙はつらいだけのものになってしまい、それを精神論だけで乗り越えるのは、限りなく不可能なことなのだ。

つまり、胃の痛みや歯の痛みがあるときに治療してもらうのと同様に、禁煙も「治療」だと考えればいい。繰り返しになるが、「喫煙は依存症」であり、その依存症から抜け出すための治療をする、と考えれば、禁煙は難しくないのだ!

自分の習慣を知ること

いくら禁煙を精神論だけで成功させようと思っても難しい、とは言っても「やっぱり意志が弱くて禁煙できない」と言う方もいるはず。

そこで、まず自分のたばこに対する習慣を分析してみよう。どんなとき、どんな精神状態でたばこを吸っているのか、冷静に分析してみれば、禁煙成功率も高くなるというものだ。
《あなたはどのタイプに当てはまる?》
タイプ こんな人が当てはまる! 禁煙成功!のためのワンポイントアドバイス
Aタイプ
喫煙にあこがれ!タイプ
たばこに対して大人びたあこがれを抱いていて、なんとなく吸い始めてしまった人に多いタイプ。友達のマネをして吸い始めてしまった人も。 →喫煙は決してかっこいいことではなく、国際化社会ではむしろ吸わないことのほうが大人としてのマナー。このタイプは禁煙に成功しやすい!
Bタイプ
イライラして喫煙!タイプ
緊張したとき、イライラしたときに喫煙することで気持ちを落ち着かせるタイプ。几帳面な人、神経質な人に多い。 →イライラしてたばこに手が出そうになったら、その前に深呼吸や軽い運動を。楽しいことを考えてイライラを抑えるのも手。
Cタイプ
ひまつぶしタイプ
特別たばこが吸いたいわけではないのに、なんとなく火をつけてしまうタイプ。たばこの感触を手や口で楽しむことが好きな人に多く、たばこへの心理的依存症が大きい。 →まずはたばこを目に入らない所に片付けて。普段持ち歩かず、なんとなく火をつける習慣を止めよう。ひまつぶしをしたいときには、ガムや昆布、仁丹など糖分の少ないものを代用するように。
Dタイプ
食後の一服タイプ
食後やちょっと休憩のとき、仕事が一段落した時などにゆっくり吸う人。仕事に集中しているときは、しばらく吸わなくてもいられる。 →仕事が一段落したら、軽い運動をし、食後はすぐ歯みがきをするようにしよう。まずは休憩のときの一服を避けるように。
Eタイプ
とにかくたばこを!タイプ
とにかくいつでもたばこを吸っていないと落ち着かないタイプ。眠っているとき以外はたばこを手にしているというほど、ニコチン依存症が強い。前のたばこを吸っているうちに次のたばこに火をつけてしまうほど、チェーンスモーカーな場合もある。 →起床後の1本を吸う前に、洗顔や運動、食事など、朝の生活をはじめよう。どうしてもたばこが吸いたくなったら水やお茶を口に含んで。最初は禁断症状が出てつらいが、その数日間を乗り越えれば楽になる。
Fタイプ
たばこってすばらしい!タイプ
たばこを吸っているほうが、仕事もはかどり気分を高めてくれるものだと思い込んでいるタイプ。一般的に喫煙本数がいちばん多くなり、深く吸い込みがち。 →禁煙するのにちょっと困難なタイプ。ひとりで禁煙しようと思っても難しいので、専門医に相談し、指導にしたがって禁煙を進めるのが得策。

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