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花で気分をリフレッシュしよう!
花で癒そう!

こんな症状ならこの花を!

実際、どんな花をどんな症状(気分)の時に飾ったらいいか、その具体例を紹介しよう。特にこれからの時期は、色とりどりの花が咲き、花屋へ行くだけでも気持ちがリフレッシュされるかも!?
《こんな時にはこんな花を!》
花の名前 効果 花の色 開花時期
あさがお 仕事の 疲れ がたまりがちな時、 循環器系や神経系が弱った 時、その神経のバランスを調整し、心身の緊張をほぐしてくれる 青、紫、赤、ピンク、藍、白 初夏
カーネーション
カーネーション ピンク、白のカーネーションには 解毒・解熱・利尿効果 などがあり、便秘で悩む人にもオススメ。また、対人関係がうまくいかない時 、人に 寛大な気持ち になれる
赤、白、黄、ピンク 夏〜秋
ガーベラ
ガーベラ 赤いガーベラは、 低血圧を改善 する時に効果的。黄色やオレンジのガーベラは体を温める効果があるので、 冷え症や胃腸などの消化機能の衰えを改善 できる
赤、黄、ピンク、白、オレンジ 初夏〜秋
かすみそう 気分をリラックスさせ、安らかな気持ちになれる花。寝室に飾ると 不眠症を解消 してくれる。また、誰かに怒りや恨みを感じている時、かすみそうを花瓶に生けると、不思議とその気持ちがなくなっていく 白、赤、ピンク 初夏
グラジオラス ピンクや赤のグラジオラスは、バランスの崩れた神経を回復したり、ホルモンを正常に戻してくれる。 更年期障害や生理痛に悩む 人にオススメ 赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紫
コスモス
コスモス 夏の疲れが出てくる晩夏から初秋ごろに効果を発揮する花。 バテ気味 な時、ピンクや白のコスモスを飾ると気力がわいてくる。ぜひ、切花にして室内に飾って
ピンク、白、黄、オレンジ、赤
シクラメン
シクラメン 疲労した体を回復し、活力を与えて くれる。玄関脇に鉢を置いておくと、毎朝気分爽快に出かけられ、帰ると安らぎが感じられる
赤、白、ピンク、紫 冬〜春
すずらん 気分が沈んだ時、無気力な時に 意欲を生み出して くれる。また、イライラした時やカッときた時にすずらんを見ると、高揚した気分が落ち着き、おだやかな気持ちになれる 初夏
チューリップ
チューリップ イライラを抑え、心のバランスを整える 作用あり。特に、黄色や白色、ピンクなどは心を落ち着かせてくれる。低血圧な人は、赤いチューリップを飾っておくと、朝起きやすくなる
赤、白、黄、ピンク、紫、オレンジ
デンファレ ラン科の香りは高ぶった気持ちを落ち着かせてくれる。また、 気管支や肺のはたらきを正常化する はたらきがある ピンク、白、赤 春〜夏
バラ
バラ 華やかなバラには 滋養強壮のはたらき があり、疲れがたまっている時に飾るとエネルギーを受けられる。赤いバラは大脳を刺激して眠気を覚ます効果があるので、 気分を高揚させたい 時に、また白いバラは 更年期障害や生理痛 に悩む女性にオススメ
赤、白、黄、ピンク、オレンジ 初夏
パンジー
パンジー パンジーは白、黄、紫の三色が代表的。黄色のパンジーは体を温め、 食欲を増進 する。白色は、 気管支炎 の症状を和らげる。紫のパンジーは、 神経系の頭痛 などに効果的
黄、白、紫、赤、ピンク、オレンジ
ひまわり
ひまわり 夏バテ などで循環器系や神経系が弱っている時に効果的。疲れた体にエネルギーを与え、活力をアップしてくれる
ポインセチア クリスマスによく登場する花。赤く見えるのは、実は葉が変化した苞。冬、寒くてなにもする気にならず、家の中にこもりそうな時、玄関などに飾ると エネルギーを高揚 させ、生命力を強化する効果あり 黄緑
ラベンダー 「香りの女王」とも言われるラベンダーは、その色と香りにリラックス効果があるとして有名。 中枢神経を鎮静 させ、ストレス、不安、プレッシャーなどから解放するパワーあり。生花としてだけでなく、ドライフラワーにして枕元に置くと、 不眠症解消 になる 紫、青 春〜夏
りんどう りんどうの青紫色は 肝臓 のはたらきをよくすると言われている。お酒をよく飲む人、香辛料などの刺激物が好きな人は、 消化障害を起こしやすい ので、りんどうを飾って肝臓のはたらきをよくしよう 青紫、ピンク、白

他にもある!植物の癒し効果

生花を使ったセラピー以外にも、人は植物によって癒されている。前述の「森林浴」や「アロマテラピー」などは、その代表的なものだ。いずれも、 植物が発散する香りを嗅ぎ取り、脳への刺激を通じて精神を安定させたり、活気づけたりする ものだ。
また、最近人気を集めているのが、「ハーブ」を使った癒し。ハーブは、料理や入浴などさまざまな使い方ができ、また種類も豊富で手入れが簡単なところが、誰にでも楽しめるポイントなのだ。

ハーブティーイメージ 《★ ハーブって?》
ハーブとは、香辛料、薬草とする草の総称。古来より食用・薬用・美容などに用いられ、生活に馴染んできたものである。
《★ ハーブの扱い方》
家庭でもカンタンに栽培できる種類が豊富。プランターなどに入れて日当たりのよい場所で育てよう。生のままでも使えるが、ドライハーブにしておくと長期保存ができ、便利。乾燥させる時には、花のつぼみが開く直前のものを選び、直射日光の当たらない、風通しのよい場所ですばやく乾燥させること。
《★ ハーブの使い方》
ハーブバス ドライハーブなら手のひらに軽く1杯、生のハーブなら手のひらに2〜3杯程度を布の袋に入れ、お風呂を沸かす前に入れる。お湯に入れる場合には、20〜30分おく。疲労回復には、 タイム、ラベンダー、ローズマリー、カモマイル、ホップ など
ハーブティー ドライハーブの場合は小さじ1杯を一人分として陶器か耐熱ガラスのポットに入れて熱湯を注ぎ、5分くらい置いたらカップに注ぐ。生のものなら、軽くひとつまみ程度を。二日酔いの時には、 ミントティー がオススメ
料理に使う サラダやお菓子などにもハーブを入れて食べよう。例えば、バジルはトマトとよく合うので、トマトサラダやトマトスパゲッティなどにのせたり、クッキーを焼く時にセージを入れたりするといい。 セージは発汗作用があり のどの痛みを和らげる効果あり
参考文献: 「フラワーセラピー 花療法」 片桐義子著 主婦と生活社
「フラワーセラピー 心を癒す花たち」 COCORO COOMPANY編・著 ビー・エヌ・エ ヌ
「フラワーセラピー 花の神秘 不思議なパワー」 田村記子著 JDC


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