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5月はサイクリングを楽しもう!
さあ、出発しよう!

乗り方にも種類がある

では、「この気持ちのいい時期に、新緑の中をサイクリングしてみよう!」と思ったアナタ、どんなサイクリングを想像している?
ぴたっとしたウェアに流線型のヘルメットをかぶり、光るサングラスをして自転車に乗り、さっそうと走っている人を思い浮かべたかもしれない。確かにそれもサイクリングなのだが、そればかりではない。誰にでも手軽にはじめられるサイクリングももちろんあるのだ。
いきなり本格的なサイクリングをするのはちょっと…という方は、まずポタリングからはじめてみよう!
《サイクリングの楽しみ方》
散歩気分のサイクリング
散歩気分のポタリングポタリング」とも呼ばれる、一番お手軽なサイクリング。家を出発して近くを散策したり、普段通ったことのない道を通ってみるなど、自分の思い通りのコースを楽しめる。また、郊外にまで足を伸ばせば、キレイな空気や鮮やかな緑が楽しめる。自転車は身近にあるものでOK。
目的地まで交通機関を利用してのサイクリング
輪行 短期間で遠方に行きたい時、自転車を分解して電車や車、飛行機などの交通機関を利用して運び、目的地でサイクリングを楽しむ方法(「輪行」ともいう)。環境のよい所でサイクリングが十分楽しめる。車の場合は、自転車を分解しなくても車にルーフキャリアをつければそのまま運搬できるし、食料や衣類などの持ち運びもカンタンだ。
ちょっと本格的・山野のオフロードサイクリング
オフロード 自転車版・4WD。長距離ではなく、野原や山、急坂、段差、ダウンヒルなどさまざまなコースを走って楽しむ。ライディング・テクニックも多数あり、そのテクニックを競うために日本でもたくさんのレースがあるほど。
主なレース種目は、クロスカントリー(林道や山道の長距離走)、ダウンヒル(下りのみでタイムを競う)、デュアル・スラローム(コースに設置されたポールをS字型に駆け下りる)、ヒルクライム(坂道を登る)、マウンテンバイク・トライアル(自然や人工的に作った障害物を地面に足をつけないでクリアする)など。

正しいフォームで乗ろう!
サイクリングのフォーム 自転車に乗るといっても、買物に行く程度なら背筋を伸ばして乗ればOKだが、長距離サイクリングを楽しもうと思うのなら、お尻、手、足の位置が重要だ。特に、スポーツとしてサイクリングをする場合によく乗る自転車は、ハンドルがドロップしており、前傾姿勢で走ることになる。正しいフォームで走ってこそ、疲れ知らずで楽しめるのだ!
《スポーツサイクリングのフォーム》
サドルの高さ
サドルにまたがって足を伸ばした時、ペダルにかかとが触れるように調節
ドロップハンドル
肩幅と同じくらいの幅にして、高さはサドルよりやや低め。
上の握り部分を少し前に傾け、下の握り部分を地面と並行にしておく。リラックスして走る時は上部を、全力でスピード走行する時は下部を持つなど、走り方で握る部分を変えるとよい

もっとサイクリングを楽しみたいのなら

自転車に乗ってみてちょっと楽しくなってきたら、もう少しその楽しみ方を広げてみよう。だんだんハマってくるかも!?
《もっと楽しむ!ために》
サイクリング仲間を探そう! ひとりでトレーニングして、ひとりで走る。もちろん、そんな楽しみ方もいいのだが、せっかくならサイクリング仲間を探してみてはどうだろうか。サイクリング先で出会った人に声をかけるのもいいが、サイクリング・クラブに入会すれば、サイクリング仲間に出会える。
クラブは、地元のサイクリング協会に問い合わせるか、サイクルショップで尋ねてみると分かる。いろいろな情報を交換することもできる!
レースや大会に参加しよう! 全国各地で一般向けのサイクリング大会がある。これらの草レースは厳しい制限が少なく、年齢やキャリアなどによって振り分けられて参加することになる。手っ取り早く参加する方法は、サイクルショップでつくっているレースチームに参加するといい。

また、家族で参加できる地元のサイクリングラリーもある。あくまでも「自転車で走ることを楽しみにしている」ものが多いので、気軽に参加できる。サイクリング協会に問い合わせるか、サイクルショップで情報を得よう!
参考文献:
「サイクリング・エクササイズ」 青木純一郎 監修 大泉書店
「スポーツ・サイクリング」 今井 千束 編 アテネ書
「21世紀を生きる 自転車フィットネス健康法」 鳥山新一 著 誠文堂新光社


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