突然だが、動物はどのくらい眠るのだろうか。動物には夜行性も昼行性もいる。視覚に頼って暮らしてきた生き物は、昼間に活動し、暗い時間を休息にあてるそう。かといって、人間のようにまとめて7〜8時間寝ているかといえば、そればかりでもない。
ネズミやイヌのように嗅覚に頼って生きている動物は、夜に活動し昼間に寝ることが多い。また、草原で生きるキリンやライオンなどは、全体の睡眠時間も少なく、危険があればすぐに察知して起きることもある。
睡眠は、生きる場所や時間帯によってその生物に合わせた変化をし、しかもそれに合うよう体の機能も進化してきているのである。 |
| 《動物はどのくらい眠る?》
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| 20時間
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オオナマケモノ
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| 18時間 |
オオアルマジロ |
| 14時間 |
ネコ、ゴールデンハムスター |
| 13時間 |
ハツカネズミ、ネズミ、ハイイロオオカミ |
| 12時間 |
ホッキョクギツネ、チンチラ、ゴリラ、アライグマ |
| 10時間 |
ジャガー、ベルベットモンキー |
| 9時間 |
チンパンジー、ヒヒ、アカギツネ |
| 8時間 |
ヒト、ウサギ、ブタ、ハリモグラ |
| 6時間 |
ハイイロアザラシ、ハイイロワダヌキ |
| 3時間 |
ウシ、ヤギ、アジアゾウ、ロバ、ヒツジ |
| 2時間 |
ウマ、ノロジカ |
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| 「レイ・メディス『睡眠革命』どうぶつ社」より(出典:「上手な快眠術」井上昌次郎著 実業之日本社」)
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