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ど忘れは脳の危険信号!?
ど忘れ防止法

記憶の基本は、「繰り返し」

ど忘れを防止するために、まず必要なのは、脳を正しくはたらかせること。
脳の機能は、
・ 正確に
・ 適度なスピードで
・ 持続力を持って
はたらかなければならない。例えば、「えーっと、あれは誰だっけ…。そうそう、○○さんだ!」と適度なスピードで正確に思い出せれば、問題はない。が、ど忘れというのは、たいてい思い出すためのスピードが遅く、記憶システムがエラーを起こしているのだ。

そして、脳を正しくはたらかせるために必要なのが、「繰り返す」こと。まれに、一度聞いただけでしっかり覚えていられる人もいるが、たいていはメモを取ったり、そのメモを繰り返し見て確認することで記憶しているのだ。
ど忘れを防ぐには、記憶を確実にすること。これが、基本中の基本である。

脳にいいことをしよう!

文字を書く 脳は刺激を与えて活性化させなければ、どんどん脳活動も減少してしまう。その結果ど忘れが進み、やがてはボケといわれる認知症へと進行してしまうかもしれない。
脳はいくつになっても、使いつづけたほうがいいのだ。ど忘れを防止する方法として、こんな方法もぜひお試しあれ!

脳に刺激を!
脳によい食事 カルシウム・ビタミンが不足したり、脂肪分の多い食事を続けていると脳にダメージを与えやすい。ファーストフードやインスタント食品を避け、バランスの取れた食生活を送ろう
文字を書くいくらパソコンやワープロを使っていても、それは文字を変換しているだけで自分で書けるとは限らない。実際、書いてみると、自分がいかに文字を忘れているかに気がつくだろう。手紙や日記を書いたり、今年は年賀状を手書きにするなど、手で文字を書いてみよう
会話をする会社で人と接することのない部署だったり、子供が成長するなどして家庭にも人がいなくなり、会話が減少すると、脳活動が減少していく。人としゃべることも活発な脳にする大事な要素
香りで刺激を与えるラベンダーにはリラックス効果があり、脳を休めてくれる。また、セージには記憶力向上の効果、バジル、ペパーミント、レモン、ローズマリーなどには、集中の効果がある、と言われている
運動で脳を活性化車や電車ばかりで歩行能力が減退すれば、脳への刺激も弱くなる。脳を退化させないために、ウォーキングなどの運動をしよう

脳の異常はないだろうか?

頭痛 ど忘れは、記憶システムがエラーして起こる。それは、脳の病気を伴っていることもある。「単なるど忘れだから」とか、「歳をとったから、忘れてもしょうがない」などと放っておくと、取り返しがつかないことにもなりかねない。
「最近、よく忘れるなあ」と思うのと同時に、次のような症状がある場合には、専門医に相談しよう。
アナタの脳になんらかの異常が起きているのかもしれない。

<こんな症状、ありませんか?>
・ ろれつが回らないことがある
・ ひどい頭痛が、最近あった
・ めまいがすることがある
・ 足元がふらつくことがある
・ 手がしびれることがある
・ 忘れる事が多くなってきた

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