| 生理に関する異常 | |
| 周期の異常
| 正常な生理の周期(生理が始まった日から次の生理が始まるまで)は、25〜35日程度。1ヵ月に2度、3度と生理が訪れた(頻発月経)り、2ヵ月に1回程度しかない(稀少月経)などは、排卵や卵巣の異常がある場合があり、不妊症の原因にもなる。また、閉経前で妊娠もしていないのに、極端なダイエットや心理的要因などが関係して、生理が止まってしまう(無月経)若い女性が増えている。
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| 量の異常
| 個人差はあるが、生理中の出血量の合計はだいたい50〜160ml程度。極端に多かったり、レバーのような血のかたまりが出る場合には、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が考えられる。また、極端に量が少ない場合には、子宮の発育不全や卵巣ホルモンの分泌異常などが原因と考えられる。
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| 生理痛
| 生理の1日目、2日目に下腹部が痛むことがある。これは、お産をしたことがない若い女性は、子宮と膣をつなぐ子宮頸管が細く、管自体も硬く、子宮口も小さいので、この穴を血液が通る時に、スムーズに流れなくて、痛みが起きるとも言われている。また、心理的なことが原因になっている場合や、子宮の病気がある場合もある。あまりに痛みがひどい場合には、一度婦人科を訪れてみて。
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| 生理前の不快感
| 生理前になると、イライラ、むくみ、胸が張る、下腹部が張る、太る、頭痛など不快な症状が現れる。最近ではこれらの症状を「月経前症候群」「月経前緊張症」と呼ぶことがある。はっきりした原因は分からないが、プロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンの変動が関係しているという説も。
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