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生活習慣病シリーズ(4)〜予防のためのシンポジウムが開かれました!
スペシャルゲスト登場!食の大切さを教えて!

第三部では、簡単ウォーキングとストレッチを前出の社団法人日本ウォーキング協会の佐野氏と横川氏に実践していただきました。
実際に会場に来ていた方々も興味津々で実際に立ちあがって実践し、参加していました。

詳しいウォーキングの仕方は、こちら 「始めよう!健康生活のためのウォーキング」
みんなストレッチ

第四部では、特別ゲストを招き、食の大切さについて語っていただきました。(実際は対談形式でしたが、ここではその内容を簡潔にまとめさせていただきました。)

<特別ゲスト> シャンソン歌手・料理愛好家  平野 レミ氏

略歴: フランス文学者平野威馬雄氏の長女として生まれ、お茶の水文化学院在学中よりシャンソンを学び、デビュー。
また、玉川高島屋「サロン・ド・グルメ」の料理講師を17年間つとめた。
現在は、シャンソン歌手、料理愛好家として講演、エッセイ執筆、テレビ出演など幅広く活躍中。
平野レミ氏

幼いころ、学校から帰ってきて家の畑にあったトマトを取って食べたらとっても美味しかったので、このトマトを使っていろんな料理を作ったりしてました。料理をつくることは当時から好きだったんですね。私が料理を楽しめるコツは、 料理を作って、自分の子供たちが美味しい!って食べてくれるのが嬉しいこと 。そういう顔を想像するだけで嬉しいんですけどね。
でも、この子供たちが外で食べたほうが美味しいってある時いったんです。それからは、化学調味料との戦いですね(笑)。いかに化学調味料を使わないで、美味しいものを食べさせられるかと考えたんです。そして一生懸命ごはんをつくって子供たちに食べさせました。どんなに遅く帰って来る時でも「うちにごはんあるよ!(ほんとはないけど?)」っていって、家で食べさせたんですよ!
それに、幼稚園のころは嫌いで食べられなかったニンジンやピーマンも今では食べられるようになりましたよ。食べた時に、すっごく誉めましたから(笑)。
毎日の食事は暮らしのひとつ。難しく考えるより、 その日そのときできる範囲で上手に取れればいい と思うんです。これからも簡単で栄養バランスがバッチリというアイデア料理を皆さんにご紹介したいと思っています。

<特別ゲスト> 学校法人服部学園理事長・校長 服部 幸應氏

略歴: 昭和20年生まれ。永禄4年より続く服部流割烹家元の家系。明治18年より服部式料理講習会を創立し、現在の学校法人服部学園に至る。
「料理の鉄人」「TVチャンピオン」「SMAP×SMAP」などテレビでも活躍中。食育、料理を通じた地球環境保護の活動にも精力的に取り組んでいる。
服部幸應氏

生まれた家が料理と深い関係があって(笑)。幼いころはおばあちゃん子だったんですが、料理は教えてくれないけど食材のことは教えてくれるおばあちゃんでした。そのおかげで、小さいころから包丁は握ってましたよ。りんごの皮も切らずに最後までむけましたし。
日本の教育は 「知育・徳育・体育」 の三本柱で成り立っていますが、私はこれに 「食育」 を加えたほうがいいと思っています。「食育」とは、料理や食体験を通じて「何を、どのように、だれと食べるのか」を教え、食に対する興味を抱かせることだと考えています。昔はお母さんのそばで手伝ったものですが、今はあまりしていないようですね。でも、子供が自分で種から食物を育て、触れさせることが大切だと思うんです。私の調理学校にもはしをまともに持てない人が多いんですが、食を通してしつけをするべきですね。
10代〜20代までにきちんとした食生活をすること。この時期にダイエットなどしていると、20代後半から30代には衰え始めてしまうんです。 20歳までは親の責任できちんとした食生活を送らなきゃ、ダメですね 。朝食を抜くのはダメ。
長生きの秘訣は粗食です。私は、食育のすすめによって家族のみなさんで少しでも食に関する興味を抱いてくだされば幸いだと思っています。
ゲストトーク! ゲストトーク!

取材者より:シンポジウムを終えての感想
大勢の方が参加された、この「2001 生活習慣病予防週間シンポジウム」も、盛況のうちに終わりを迎えました。
生活習慣病に対し、漠然とした思いを持ってシンポジウムに参加しましたが、いざ終了してみると自分の生活を振り返ることが多々あり、改善するぞ!とやる気になっていた方が多かったように思われます。帰りの足がちょっと急ぎ気味で、ウォーキングしてたりして(笑)。

参加されていた方々は健康に対する意識が高く、非常に真剣に聴かれていたようです。熱心にメモを取る方、相槌を打たれる方、などさまざまでしたが、それぞれ自分の健康を振り返るいい機会だったのではないでしょうか。
この気持ちを三日坊主で忘れることなく、継続していきたいものですね。

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