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今年の冬はこれで風邪知らず!―風邪を知る―
家庭でできる!風邪の民間療法

伝統の知恵で風邪を退治!
昔から、風邪の民間治療法はいくつかいわれてきた。それぞれに効果があるので、その知恵を拝借し、市販薬ばかりに頼らないで治してみては?

知恵その1 のどにくる風邪に効く療法
長ネギの湿布メモ
(作り方)
Step1 ネギの白い部分を長さ10センチくらいに3本切る。
Step2 たてに裂いて広げ外側をしんなりするまで火であぶり、ネギの油分がにじみ出てきたら、タオルかガーゼで包み、裂いたネギの内側の面がノドに当たるようにして巻く。
Step3 20〜30分ほど巻いたら新しいネギと交換し、1日に3〜5回湿布を繰り返す。
ダイコンメモ
(作り方)
作り方 Step1 ダイコンを1cm角に切り、底の浅い容器に入れ、その上に水あめかはちみつを加える。
Step2 2日ほどたってダイコンが浮いてきたら、上澄みをそのまま、またはお湯に溶かして飲む。

知恵その2 鼻にくる風邪に効く療法
長ネギの絞り汁を鼻に当てるメモ
(作り方)
Step1 長ネギの白い部分を1/2本ほどみじん切りにし、さらに包丁でたたいて細かくする。
Step2 ガーゼなどに包んで絞り、小皿にとる。
Step3 脱脂綿につけて鼻の周りに塗る。
しょうがメモ
しょうがには血液の循環をよくして身体を温め、発汗させる作用があるため、鼻がつまったときには効果的。
(作り方)
作り方 Step2 しょうがをおろし、その汁ひとつまみ分を器に入れ、熱いお湯を注ぐ。
Step1 これに黒砂糖かはちみつをほどよく加え、よくかき混ぜて飲む。

知恵その3 ゾクゾク寒気がする風邪に効く療法
メモ
寒気がするときには身体を温めるのがいちばん。高たんぱく、高エネルギーで消化も良いたまごは、ビタミンB2も多く含み、風邪にピッタリ!
(作り方)
作り方 Step1 日本酒1カップ程度にたまご1個を入れ、火にかける。
Step2 半熟になった時に、好みではちみつや黒砂糖を入れ、熱いうちに飲む。

アルコールが苦手な場合は先にお酒を一度沸騰させてから作る。
くずメモ
漢方でいうところの葛根にあたるのがくずの根。くず湯は滋養があり身体を温めてくれる。くずは市販されていてカンタンに手に入るのでオススメ。
(作り方)
Step1 くず粉小さじ1杯をカップ一杯の熱湯にとかし、透明になるまでよくかき混ぜて飲む。

好みで砂糖やおろししょうがを加えても。
梅干メモ
(作り方)
作り方 Step1 梅干しと黒砂糖かしょうがを湯飲みに入れ、熱いお湯を注いで飲む。

もしくは、焼いた梅干しを食べるなども良い。

知恵その4 栄養を補うために
にんじんスープでビタミンAをメモ
(作り方)
Step1 にんじん1本を輪切りにして1カップの水でゆでる。
Step2 にんじんが柔らかくなったらゆで汁ごとミキサーにかけ、クリーム状にする。
Step3 これを火にかけ、牛乳大さじ2、塩・こしょうで味を整える。
みかんでビタミンCをメモ
みかんを皮ごと、黒くなるまで焼いて食べる。もしくは、ホットレモンのレモンの代わりにみかんで作る。
(作り方)
作り方 Step1 しぼり汁にお湯をそそぎ、好みで黒砂糖やはちみつなどを入れ、暖かいうちにどうぞ。
柿の葉茶でビタミンCをメモ
柿の葉にはレモンの10〜20倍のビタミンCが含まれているという。
(作り方)

Step1 柿の葉は6〜10月の間に採取し、葉脈をとり、熱湯に3分間弱つける。
Step2 取り出して細かく刻み、陰干しして十分に乾燥させておく。
Step3 飲む時には普通のお茶とおなじようにお湯をそそぎ、10分ほどおいてから飲む。

ただし、柿の葉茶は酸性なので、アルカリ性のコーヒーや紅茶、緑茶などといっしょには飲まないように。

参考文献:「スーパーかぜ治療」村山哲郎著 徳間書店
「風邪をひかないくらしの知恵」高橋昭雄著 旬報社

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