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「快眠学 PART2〜睡眠障害と快眠テクニック」
めざせ!快眠の達人―眠りやすい環境をつくる

布団はどんなものを選ぶ?
ぐっすり眠るために欠かせないのが寝具。毎日おいしいものを食べることには力を注ぐが、意外と寝具にまで気がまわらないこともある。でも、毎日何時間も寝るのだから、自分に合った寝具を選びたいもの。
一般的には、敷き布団は固め、掛け布団は軽くて暖かいものがいいといわれる。人間の背骨はゆるいS字カーブを描いており、布団が柔らかすぎると身体の重みで背と腰が大きく湾曲してしまうため、背中や腰に痛みが生じやすい。 だから適度な弾力性をもった寝床がいいのだ。

詳しくは「布団は固め、枕は柔らかめ」

また、布団はできるだけ干そう。天気が良ければ毎日干すのがベストだが、それが無理でも1週間に1度は太陽に当てたいもの。湿気を取るだけでなく、殺菌効果もあるので、清潔で気持ちの良い布団で寝られるというわけだ。

枕選びは慎重に!?
枕 敷き布団・掛け布団以上に睡眠を左右するのが枕。枕を選ぶ時には、素材、高さ、大きさにこだわろう。枕に使われる素材は、パンヤ、ソバガラ、羽毛、モミガラ、綿、プラスチックなど。ソバガラは通気性、放熱性に優れ、適度な固さと可変性をもつ優れた素材ではあるが、そばアレルギーの人が使うとぜんそくの発作を起こしたりするため注意すること。個人の好みで選べば良い。
枕の高さは一般的には7〜8cm程度のものが寝やすいといわれている。これは、仰向けに寝て首の骨の曲線がもっとも自然な形で維持できる高さだからだ。頭の枕への沈み込みは2cmぐらいが適当。

リラックスできる空間を演出
眠りやすい部屋 心が休まる空間ができないとどんなにまわりの環境を整えても快眠は得られない。日本の住宅事情ではなかなか寝室を確保できない場合も多いが、部屋を演出するのは大切なことだ。
眠れる環境づくりには、湿度・温度・静けさ・明るさ・スペースなどが関係する。

詳しくは「眠れる環境を作ろう!」

そのほか、好きなものを置くのもよい。本が好きな人なら本を、プラモデルやぬいぐるみが好きな人はそれを並べるなど。寝室こそ人には見られたくないスペースなのだから、自分の好きなようにつくり変えてみてはいかが?

(参考文献:「ぐっすり眠れる快眠ハンドブック」大熊輝雄著 ナツメ社、
「ぐっすり眠れる快眠学」児玉浩徳著 PHP)

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