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「夏のダメージを癒そう!」
快眠術で夏の疲れを取る!

「眠ること」がストレスになる!?

夏バテになる原因のひとつに睡眠不足がある。夜になってもむしむしと暑くて眠れない、または眠っていても暑くて目が覚めてしまう…。 こんなことが続くと身体から疲れがなかなか抜けなくなる。
さらには、「眠らないと疲れが取れない!」などとあせる気持ちから、ますます眠れなくなることもある。こうなると本来疲れを取るための睡眠がかえってストレスにさえなってしまうのだ。

「よい睡眠」を得るには?
同じ睡眠でも、良し悪しがある。ただ眠ればいいというものでもない。「快眠(よい睡眠)」を得るために、次のことをしよう。


その1.エアコンを上手に使おう

寝苦しい夜を涼しくするにはエアコンがいちばん手っ取り早い。だからといって、エアコンを使ってガンガンに冷やし過ぎては身体に悪いことはいうまでもない。
室温は25度〜28度、湿度を50%〜60%に設定しよう。眠くなると手足が暖かくなるが、身体の内部の温度は低くなる。 このとき、手足から汗を出して熱を放散させるので、手足を露出できる半袖半ズボンなどのパジャマを着ると良い。室温は高くても湿度を下げればかなり快適に眠れるので、ドライ運転を上手に利用しよう。


その2.身体を温める

眠りに入る前にある程度身体を温めておくと、眠りに入るのがスムーズで、深い眠りが増える。
体温を上げる方法は、お風呂に入ったり、軽い運動をするのがよい。お風呂は、ぬるめで。夏だからといってシャワーだけで済まさないこと。熱すぎるお風呂はダメ。


その3.気持ちの良い寝具を選ぶ


敷き布団は柔らかすぎるとお尻や背中が沈み腰や脚が浮いてしまい、いわゆる「W」字形になってしまう。理想は「S」字形。これは、自然な体勢で立ったときに背中が4cm〜5cm程度の緩やかなS字形に曲がっているからだ。
敷き布団に寝たときに2cm〜3cmの曲がり具合になるのが望ましい

また、枕は頭をのせた時、敷き布団から2cm〜3cmと、意外に低い方が安眠しやすい事が多い。自然に立った時と同じくらいの、顔が約5度下向きになる柔らかめの物である。
しかし枕は好みが大きく分かれ、長年の習慣もあり、一般に「良い」とされている物でも、実際にその人が安眠できるかどうかは個人差があるので、試してみて自分にあったものを選ぼう。

枕も布団も素材は吸湿性・放湿性の優れたものを選ぼう。ぐっすり眠れる条件は「頭は涼しく、手足は暖かく」である。熱のこもりやすいものは避けること。

寝具の素材ランキング  
吸湿性の良さ 放湿性の良さ
1位 ウール 1位 ウール、綿
2位 羽毛
3位 綿 3位 羽毛
4位 合成繊維 4位 合成繊維

(詳しくは布団は固め、枕は柔らかめ


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