healthクリックは、病院検索、サプリメント、健康相談など役立つ情報満載の健康ポータルサイトです。

healthクリック サイトマップ healthクリックとは?

「曇った日でも、ご用心〜紫外線」
その日焼け止めで大丈夫?

特に注意したいピークは?
日本では、以下が紫外線のピーク

3月頃から強さを増し、5月から8月にかけて最も強くなる
つまり、もうすでに1年のピークに来ている
1日のうちでは正午頃がピーク
特に11時〜2時がキケン!
ピーク以外でも注意、プロテクトしよう!
シミ・シワをつくる紫外線は、上記のような、いわゆる「夏にサンサンと降り注ぐ」強力なもの以外にも存在する。「弱いがじわじわと身体の中から害をおよぼす」紫外線=UVAだ。むしろ、こちらから肌を守らないと、数年後にはシミ・シワとなってしまう。

日焼け止めを選ぶには?
その1 まずは日焼け止め以前のプロテクト!
日焼け止めは、確かに便利なもの。しかし、それらに頼って紫外線防止をする前に、帽子などで紫外線をカットしよう!また「今日は曇っているから…」と安心して、肌をあまり露出していると、将来シミ・シワに!?

 帽子をかぶるだけで、肌に届く紫外線を60〜80%も減らすことができる

その2 紫外線の種類・特徴を知る
紫外線には、UVA、UVB、UVCの3種類がある。このうちUVCは、オゾン層で吸収されてしまうため、地上にはほとんど届かないので、影響はない。

UVA  パワーは弱いが、身体の中にじわじわと入り込み灼くタイプ
実はこれが一番やっかいな紫外線だ。
というのも、これが「意識しない」紫外線だから、ついケアを怠りがちになるため。

生物に与える影響はUVBの100分の1〜1000分の1だが、表皮を通り越して真皮にまで達し、シワをつくる
窓ガラスを透過するので、室内にいても浴びる(量は1/2に減少)
晴れでも、曇りの日でも、量は変わらない

UVB パワーが強く、いわゆる日焼けを起こすタイプ

角化細胞に損傷を与え、急激な日焼け(炎症)や皮膚がんの主な原因となる
窓ガラスにほとんど吸収されるので、室内には入ってこない
曇りの日は、量が1/3程度に減るがなくなるわけではない

その3 この表示を見て選ぼう!
紫外線の、UVA、UVBは波長が違うため、ブロックするための日焼け止めの成分も違ってくる。

SPF  =UVBのブロック効果を表わしたもの
SPF18、SPF60など、その効果を数値で表わす。いわゆる「日焼け」の防止を目的とした成分が含まれていることを示している。

数値が大きければ良いという訳ではない!?

数字は紫外線防止効果の「強さ」ではなく「時間」を表わすものだ。
平均的日本人が、夏の海辺で日光浴をすると、約25分で肌が赤くなり始める。SPFは、そうなるまでの時間を何倍引きのばせるのか?という値なのだ。
つまり「SPF10」の日焼け止めを使えば、25分の10倍、約4時間赤くならずにいられる。
ならば、大きい数字のものを1回塗っておけばいいのだろうか…?
汗をかいたり服とこすれるなどで、SPF値が大きくても、品質によっては落ちてしまう
数値の大きいものは、肌への負担も大きい
紫外線の特に強い地域でも「SPF42」あれば十分
特に肌が赤くなりやすい人でも53で十分
よって、あまり高いSPF値は不要とする皮膚科専門医も少なくない

PA  =UVAのブロック効果を表わしたもの

PA+、PA+++など「+」の3段階で、その効果を表わす。じわじわと肌の内側を灼きシミ・シワをつくるUVAの防止効果を目的とした成分が含まれていることを示している。

PA+   →効果がある
PA++   →かなり効果がある
PA+++  →非常に効果がある

みなさんの感想

Loading...
PR

※掲載情報につきまして万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。何卒ご了承ください。
※このページの著作権は当社に帰属するものとします。許可なく転載することを禁じます。