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「え、お前もれたことあるの?」
過活動膀胱 街頭インタビューリポート

healthクリックではこのたび、過活動膀胱に関する生の声を集めるべく街頭調査を実施。
皆さんには、あらかじめ用意した質問票へのご記入をお願いし、快く応えていただいただけでなく、思いもよらぬエピソードやコメントを寄せていただいた方も。 そんな貴重なご意見を、ご紹介させていただきます。

岡本哲郎さん・安子さんご夫妻

浅草雷門近くの商店街でお話を伺いました。ご夫婦ともにとても健康で、活動的な毎日を送られている様子。ご主人の哲郎さんはトイレに関する悩みはなく、これまでに困ったことはないとのこと。一方で、奥様の安子さんは日帰り旅行などで長距離バスに乗ったとき、休憩時間にしかトイレに行けないため、尿意をもよおして困ることが多いそうです。他の回答者でも、高速道路の渋滞や長距離バス、電車などでも「トイレに行きたい!」と思ったときに行けずに困るという方が大勢いらっしゃいました。

また、安子さんは年齢とともに「あっ」とあわてることが増えたとか。とくに運動をしている最中など、ふとした瞬間に少量の尿もれを感じることがあるそうです。アクティブな生活を送っておられるだけに、そうした場面も多いのでしょう。

岡本哲郎さん・安子さんご夫妻 岡本哲郎さん

そして過活動膀胱という病名について、今回の調査ではご存知の方は少なかったのですが、ご主人の哲郎さんは「詳しくは知らないけど…」病名についてはご存知とのことでした。
テレビの健康番組はよくご覧になれるとのことなので、「そこで耳にしたのかも」とも。

お話を伺ったのはお昼前。これから昼食という時間帯に足を止めていただきありがとうございました。

谷津文子さん

谷津文子さん

浅草雷門近くの商店街で、速足で軽快に歩いていらっしゃるところをお声かけしました。年齢をお伺いしましたが、とてもそのお年には見えない若々しさ。秘訣は、「エレベータを使わないこと」。なんと谷津さん、スタッフが声をかけた商店街の5階にあるあんみつ屋の経営者で、毎日のように階段を使って5階まで行ったり来たりされているそうです。道理で、ひときわ速足が目立っていたわけですね。

足腰を鍛えていらっしゃるせいか健康に関するお悩みはない、とのお答えでしたが、今回の調査では圧倒的に洋式トイレが好きという回答が多かった中、谷津さんに至っては「ぜったい和式」という少数派のご意見。理由は、「洋式は他人の肌が触れていて不潔な感じがするので、もっぱら和式を使う」。高齢の方の中には足腰が痛いので洋式を使うという方が多かったのですが、さすが谷津さん、エレベータを使わない成果がここにも出ていました。

過活動膀胱という病名については「聞いたことがない」とのこと。スタッフが説明を差し上げたところ、周囲のご友人の中にはそれらしき症状の人が数名いらっしゃるそうで、「トイレの悩みは、本人の口から聞かなくても見ていれば分かるわよね」。なるほど、とスタッフもうなずくばかりのインタビューでした。

調査終了後、お礼も兼ねてスタッフ一同、あんみつ屋さんで打ち上げ。残念ながら谷津さんの姿は見えませんでしたが、浅草らしい落ち着いた店内で1日の疲れも解消。そういえばあれほど速足だったのも、お店という目的地があったからこそ。お忙しいところご回答いただき、ありがとうございました。

インタビューを通して

インタビューするスタッフ

二子玉川では、百貨店やおしゃれな路面店が建ち並ぶ駅近くの通りで調査を実施。さすがニコタマ。年配の女性も皆さんおしゃれで、ハイヒールで颯爽と道を歩き、健康法、美容法についてスタッフにアドバイスをする方も。
みなさん「過活動膀胱」という病気についても興味しんしんで、「膀胱炎とどう違うの?」「トイレの回数が多いのは健康な証拠じゃないの?」など逆に質問されることもありました。

インタビューするスタッフ

印象的だったのは、健康な人も、現在病気を持っている人も、「おしっこが近くなったり、もれたりするのは嫌だ」という意見が多かったこと。回答者の中には重篤な病気を抱えて通院中の方もいらっしゃいましたが、「それでも、今の病気よりおしっこがもれる方が嫌だわね」というご意見でした。

インタビューを通して2日間にわたる取材を通してスタッフが実感したことがあります。
それは、皆さん頻尿や尿もれなど、トイレの悩みについて真剣に考えていらっしゃるということです。調査開始前には、「街頭で女性にトイレの回数を聞いて、怒られないだろうか…」という不安でいっぱいだったのですが、皆さん驚くほど率直に、そして真剣に応えてくださいました。
たかがトイレの悩みではなく、実際に少しでも悩んでおられる方にとっては、切実な問題であることが分かった調査でした。

みなさんの感想

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