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認知症の患者数、30年後は倍に!? |
総務省がまとめた2009年10月の推計によると、全国の65歳以上の高齢者は2,901万人。男女別に見ると、男性は1,240万人、女性は1,661万人だった。65歳以上の人口は1985年に総人口の10%を突破し、90年代以降はさらに急増、今回初めて22%を占めるようになった。
「5人に1人以上が高齢者」という状態は、先進諸国の中でも最高の水準。この割合は今後も伸び続け、5年後には26%に達するとの見込みもある。
同時に認知症の患者数も増加の一途にあり、現在は全国で220万人。団塊の世代がすべて高齢者の仲間入りをする2015年には250万人に、さらに2035年には337万人にまで増えるとの予想もあり、介護の負担が大きくなることから社会問題として特に注目されている。
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