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尖圭コンジローマにかかったかも…どうする?

「もしかして、尖圭コンジローマにかかったかも」、そう心配になってもまわりに相談するのは勇気がいること。でも、尖圭コンジローマは相手にとてもうつりやすい病気。この病気は誰にでもかかる可能性があるということを忘れないで。

どんな治療をするの?

検査は?

尖圭コンジローマは専門医がイボを見ただけで診断できるため、特別な検査は行われない。ただ、まれに悪性の可能性があるため、イボを切り取って確認する場合もある。

治療法は?

尖圭コンジローマの主な治療法は、手術と塗り薬。イボのある場所や数、大きさ、また妊娠中かどうかなどによって、それぞれに適した治療法が行われる。

●手術でイボを取り除く方法(一般的)

  • ・メスで切り取る(外科的切除)
  • ・液体窒素(-190℃)で何回か凍らせてイボを取り除く(冷凍療法)
  • ・電気メスでイボを焼く(電気焼灼)
  • ・レーザー光線でイボを取り除く(レーザー蒸散)

●塗り薬による方法

現在(※)日本には、尖圭コンジローマの薬として正式に認可されたものはない。医師の判断で、抗がん剤の塗り薬が使われているのが現状だ。ただ治験中の薬もあり、その有効性と安全性が検証されているところなので、日本で治療薬が登場するのも、そう先の話ではないだろう。(※2004年10月現在)

度重なる再発に注意!

現状では、尖圭コンジローマの原因となるウイルスを、体内から完全になくすことは難しい。手術でイボを取り除いても、そのまわりにまだウイルスが残っていたりすると、再発してしまうのだ。治療には根気がいるが、症状が出たときには、そのつど対処することが大切。さらにイボを取り除いてから少なくとも3ヵ月間は、再発がないかチェックすることもお忘れなく!

パートナーとの関係について考えよう

自分自身と大切な人を病気から守るためには、相手にもきちんと伝えなくてはいけない

「尖圭コンジローマのことを相手に打ち明けると、2人の関係がギクシャクしてしまうかも」と不安に思う人もいるかもしれない。でも、尖圭コンジローマは相手にとてもうつりやすい病気。感染がわかったら、大切な人を守るためにも病気のことをきちんと伝え、相手にも必ず検査・治療を受けてもらうようにしよう。

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