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発毛のための治療法〜髪も心も健康を目指そう

今は発毛剤や育毛剤がドラッグストアなどで買うことができる。けれど、実は専門医のもとで安心して治療を受けるという方法もあるのだ。そこで、頭髪治療専門の病院で行われている発毛治療の一例を紹介しよう。

診療の流れ

カウンセリング
検査
治療

  • ●カウンセリング
    治療方法の説明を行う。治療にかかる期間や費用などを相談しよう。
  • ●検査
    発毛効果を判定するため、1〜2ヵ月ごとに写真撮影が行われる。また、血液検査と血圧測定で、薬を投与しても問題ない状態かをチェックする。そのほか、希望に応じて、より専門的な検査を受けることも可能。
  • ●問診・診断
    医師が食生活や生活習慣、健康状態や遺伝的背景など問診。 髪の毛や頭皮の状態を診察し、どのような脱毛症なのか診断する。
  • ●治療
    症状に応じて、投薬やメンタルケア、食・生活習慣の指導などが行われる。
  • ●アフターケア
    発毛効果や頭皮の状態などを定期的(月に1度)に診察。

発毛治療あれこれ

ホルモンやストレス、生活習慣など、薄毛や抜け毛の原因はいろいろ。だから、発毛治療では頭皮や髪の毛だけでなく、一人ひとりの原因に応じてトータルにケアすることが必要となる。病院で行われる発毛治療では、薬による治療とメンタルケア、食・生活習慣の指導などが中心。信頼できる医師に相談をしながら治療方法を選ぼう。

薬による治療

●ミノキシジル(外用薬)

もともとは毛細血管を拡張させ、血圧をさげる薬として開発されたもの。体毛が濃くなる副作用が頻繁に現れたため、外用薬の発毛促進剤として日の目を浴びることとなった。

●フィナステリド(内服薬)

海外ではすでに男性ホルモンのはたらきを抑える飲み薬が使用されている。日本でも製薬会社の治験が終了し、近い将来、飲む発毛剤として承認されそう。ただし、医師の処方箋が必要となる見込み。

●シャンプー

髪のケアには欠かせないシャンプーにも、症状に応じて様々なタイプがある。男性ホルモンのはたらきを抑えるジオウエキスなどの成分を配合したもの、血行を促進するビタミンEや髪の栄養分を配合したもの、頭皮の炎症を抑える抗真菌剤配合の医薬品シャンプーなどが、症状に応じて処方される。

メンタルケア

抜け毛や薄毛自体もストレスの大きな原因になりがちだが、それでは悪循環となってしまうので、精神的なケアをすることで、心と体の両面から治療を行う

食事・生活習慣の指導

いくら薬を使っていても、乱れた食生活や生活習慣では効果もだいなし。治療効果を高めるには、薬だけに頼らず、抜け毛の原因となっている環境をよくしていくことが欠かせない。

まとめ

頭髪治療は、個々に合った治療法が存在する。自分にとって、どんな治療が必要なのかを、まず知ることが重要である。予防、治療に興味を持ったら、まず信頼できる医療機関に相談をしてみよう。

  • ◆頭髪は正しい予防と治療で、効果的で効率的な対処をすることが大切である
  • ◆脱毛の予防や治療は自己流で行うのではなく、信頼できる医療機関に相談を
  • ◆症状、体質、治療方針、期待する効果、予算、時間などを明らかにしよう

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