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マリアアザミを活用しよう!

医学的に実証されてはいないが、マリアアザミが肝臓によいらしいことは、ヨーロッパ2000年の歴史が物語っている。とくにその種子から抽出される「シマリン」には、期待が寄せられる。アルコールの飲み過ぎが気になる人、スレトスがたまっている人、そしてたばこがやめられないという人は、上手に利用してみたいもの
「健康に役立てる」〜メディカルハーブとしてのアザミ

そこで、マリアアザミの活用法をご紹介しよう。マリアアザミは、ハーブの一種だけあって、庭で育てて楽しむことができる。また、最近ではマリアアザミのサプリメントも出回っているので、それを利用する方法もある。あなたは、どちらを利用する!?

育てる

画像:育てる マリアアザミは、ヨーロッパなどでは道ばたに野生のものが自生しているくらいポピュラーなもの。当然、育てやすい。ただし、丈は1〜2mにもなるので、ベランダで育てるのは少し難しいかもしれない。

育てるなら種を秋ごろに蒔けば2年生、春に蒔けば1年生で楽しめる。光沢のある葉に、聖母マリアに捧げるミルクがこぼれたという伝説のある白い斑点があるのが特徴。夏には美しい赤紫の花を咲かせるので、観賞用としても心安らぐ。

育てたマリアアザミをメディカルハーブとして利用する場合は、種子を粉砕し、3gの種子粉に熱湯を150ml注いで10〜15分そのままにしてから飲む。1日3〜4回、食前に飲むのがよいとされる。

自然の植物とはいえ、メディカルハーブとされるものは薬に準ずる性質を持つもの。飲む量や回数にはくれぐれも注意したい

■マリアアザミは、葉はサラダに、茎や根は調理に
マリアアザミは、すべてが食用になる植物。ヨーロッパでは若葉をサラダなどによく使うが、葉と皮を取り除いた茎もアスパラガスのように食べることができる。また、花はアーティチョーク(チョウセンアザミ)と同じように、根はお漬け物などにして食べるとおいしいとか。育てるなら、こうした珍味も味わえそう。

サプリメントを利用する

画像:サプリメント 手軽にマリアアザミを摂る方法として、マリアアザミのサプリメントもおすすめだ。信頼できるメーカーやブランドのものを選んで利用してみよう。

サプリメントの場合は、シマリン換算で1日200〜400mgが目安。一般的には、1日3回に分けて420mgを飲み、5〜8日くらいで肝臓の障害状況を見る血中のGOTやGPTが下がってくるので、下がってきたら1日の量を減らして280mgくらいにするのがよいようだ。
肝臓・胆道の検査値

マリアアザミは、長い歴史を持つだけに、大きな副作用などはない安心なハーブとされているが、一部では吐き気や下痢、消化不良、腹部の膨満感、また頭痛やかゆみ、発疹、不眠症などが出る場合もある。飲みはじめてから体調が思わしくないようなら、飲むのを止めて医師などに相談すること。

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