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ホルモンと上手につきあう方法

見出し日常生活から考えるホルモンバランス

同じ歳なのに若々しい人。妙に老け込んでしまった人。あなたの一生はホルモンバランスによって大きく左右されると言っても過言ではない。ここではホルモンと上手につきあう方法を考えてみよう。
Point1 生活のリズムを整えよう
人間の体をコントロールしているのは自律神経。活動的にさせる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」のスイッチを時と場合でうまく切り替えている。この自律神経を司る視床下部は、ホルモンの分泌も支配する所。そのため自律神経のバランスが崩れると、視床下部にダメージが及び、ホルモンの分泌が大きく影響されてしまう。食事や就寝時間などに気を配り、規則正しい生活を心がければ自律神経も規則正しく切り替わり、ホルモン分泌もスムーズに。

Point1 ストレスは早めに解消しよう!
心身にストレスを受けたとき、中心となって処理にあたるのが大脳にある視床下部。視床下部は感情の中枢であると同時にホルモン分泌のコントロールセンターでもあるので、視床下部にダメージを与えられるとその影響でホルモンの分泌も乱れてしまう。ストレスを感じたら、積極的に解消することを心がけよう。スポーツで汗を流す、マッサージを受ける、好きな音楽を聴く、アロマテラピーを利用する・・・自分なりの解消法を見つけておきたい。

Point1 急激なダイエットは禁物
安易に過激なダイエットに走ることは、くれぐれも禁物。特に女性は無理な食事制限などをして体を飢餓状態にしてしまうと、生命を維持する機能にエネルギーが集中したり、女性ホルモンの原料となる脂質(コレステロール)が不足するため、女性ホルモンのバランスに甚大な影響を及ぼしてしまう。
また、食べたいものを我慢し続けることも大きなストレスとなる。よく言われることだが、「栄養のバランスに気を配り、適度に油分も摂ることがダイエットの近道」というのは真実なのだ。

見出し食事から考えるホルモンバランス

ホルモンはビタミンやミネラルなどと違い、体内にある細胞でしか作られないため、食事からはほとんど補給できない。しかし、体内で女性ホルモン(エストロゲン)と似たはたらきをする植物エストロゲンと呼ばれる成分を含む食材もあるので、体調に合わせてうまく利用するのも手だ。
●大豆・納豆・豆腐など 豆腐
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似たはたらきをする代表的な成分。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や動脈硬化の予防にはたらきかけると言われる。1日に摂りたい大豆イソフラボンの量は50mg。豆腐半丁、きな粉なら大さじ3杯、豆乳なら1カップに相当する。毎日の食生活に取り入れてみよう。

●ごま、小麦、えんどう豆など
えんどう豆
これらの食品に含まれるレソルシル酸ラクトン類が女性ホルモンに似たはたらきをする。更年期障害や生理不順などに効果があると言われる。

●アーモンド・かぼちゃ・アボガドなど
かぼちゃ
これらの食品に含まれる豊富なビタミンEも女性ホルモンに似たはたらきをする。ホルモン分泌のコントロールを助けてくれ、生殖機能を正常に保つとされる。更年期障害の長期的な治療にビタミンEが用いられることもあるという。

<ホルモンコラム あれもこれもみんな「ホルモン」>
ホルモンは実に多種多彩。男性ホルモン&女性ホルモン以外の有名なホルモンをちょっとだけご紹介。

成長ホルモン
脳下垂体前葉から分泌される。疲労を回復させたり、治癒力を高めたり、子どもの背を伸ばしたりする文字通り人を成長させるホルモン。睡眠時に一番活発に分泌される。

甲状腺ホルモン
甲状腺から分泌される。目を大きくキラキラと輝かせ、肌をつややかにするが、過剰に分泌されるとバセドー氏病の原因ともなってしまう。

★環境ホルモン
これは体内で分泌されるホルモンではない。生物や人間のホルモン機能を阻害する「内分泌かく乱作用」を持った有毒性の化学物質のこと。環境問題は自分自身の体と密接に関わっているのだ。

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