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今年の冬こそ、子どもを風邪から守りたい

そもそも風邪ってどんな病気?

風邪の正体は? 冬の風邪は、ちょっと油断すると長引いたり悪化したり。親にとっては強敵だ。ところがこの病気の正体、意外と知られていないよう。風邪に対する正しい知識を身に付けて、子どもを守る闘いにいざ出陣!!
風邪とは…
鼻やのどに急性の炎症が起こる病気の総称
ウイルスが原因のケースが多い。風邪の症状を起こすウイルスは多種多様。
主な症状は、「くしゃみ、せき、鼻水、発熱」。ウイルスの種類によっては、吐いたり下痢があることも。
唾液とともに空中に飛び散り、人から人に感染する(飛まつ感染)
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冬に多い、風邪の要注意ウイルスたち
インフルエンザウイルスロタウイルスRSウイルス、アデノウイルス
38度〜39度の高熱、強いのどの痛みなど、普通のかぜより激しい症状。嘔吐や下痢もある。 詳しくは、9月の赤ちゃん特集の「インフルエンザと予防接種嘔吐やはげしい下痢を起こさせる“クループ”という、のどの炎症や気管支炎の元凶。せきがひどくなり、呼吸困難を起こすこともある。
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風邪をひくとどうなるの?
ウイルスに感染してから症状が出るまでは4日〜1週間かかる。
症状が出てから2〜3日がつらい時期。せき、鼻水、発熱、体のだるさ、ウイルスの種類によっては嘔吐や下痢もある。
4日目ごろから症状がおさまり、1週間ぐらいで元気になるのが一般的。
二次感染、合併症に注意!!
いわゆる、風邪が“長引く”“こじれる”こと。インフルエンザなどのウイルスは感染力が強く、体の奥まで入り込んで炎症を起こすことがある。また、風邪で体が弱っているスキをついて、他のウイルスが体に入り込むこともあるのだ。
気管支炎肺炎脳炎中耳炎
せきがひどくなるのが特徴だが、その他の症状は、気管支中の炎症を起こした部分により異なる。赤ちゃんの場合、熱がなくてもせきがひどくて呼吸が苦しそうなときは、呼吸困難を起こすこともあるのですぐ病院へ。 4日以上の高熱と痰のからんだせきが続く。ひどいときは呼吸困難になることもある。 ウイルスの感染により、発熱、嘔吐、けいれん、意識障害などを起こす。症例は少ないが、かかってしまったときの死亡率は高い。のどについた細菌などが鼓膜の奥の“中耳腔”という部分に炎症を起こす。耳を痛がり、 熱が出る。

風邪を長引かせない、こじらせないための5ヵ条

集団生活 特に幼稚園や保育園で集団生活をしている子どもの場合、どれだけ注意していても風邪がうつってしまうことはある。大切なのは、長引かせたり、こじらせたりしないことだ。そのコツを紹介しよう。

第1条 よく食べよく遊びよく眠る 風邪をひいてしまったら、ウイルスと戦うのは子ども自身。日ごろから健康的な生活を送って体力がついていれば、ウイルスと戦う免疫力もアップ。寒くても天気のいいときは外で遊んで体を動かそう。
第2条 軽い症状でも油断しない 見た目はただの鼻水だけでも、子どもの体内ではウイルスとの壮絶な戦いが…。症状の軽いうちから体を休めるようにすれば回復が早い。
第3条 温度&湿度の管理 家の中で過ごすときは、子どもが行き来する部屋の温度を一定に保つのがポイント。冬場の室温は18度〜20度くらいが目安。また、空気が乾燥するとのどや鼻の炎症によくないので、加湿器などの利用をお勧め。湿度の目安は50〜60%。子どもがいる部屋でのたばこは絶対にダメ!!
第4条 水分&栄養補給をしっかりと 熱や嘔吐、下痢の症状があるときは、脱水症状を防ぐため、こまめに水分補給を。麦茶やイオン飲料がお勧め。食べ物は、お腹の調子がよくないときは、野菜スープやマッシュポテト、おかゆなど消化のよいものを。下痢などがなくても、揚げ物やスナック菓子など消化の悪いものは避けたほうがベター。
第5条 熱が出たらこまめに着替え お風呂は意外と体力を消耗するので、熱があるときは入らない。熱で汗をかいたときは、こまめに下着やシャツを取り替え、体をふいてあげよう。

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