| 対象となる病気 |
|
|
|
|
|
病気にかかった
ときの症状など |
かぜのような症状、高熱と発疹。肺炎、気管支炎、脳炎、中耳炎を起こしたり、命を落とすこともある。 |
発熱、発疹、リンパ節の腫れ、のどの痛みなどが主な症状。妊娠初期の女性がかかるとお腹の赤ちゃんに異常が生じる確率が高くなる。 |
抵抗力の弱い子どもやお年よりが発症することが多い。高熱、頭痛、嘔吐、下痢、意識障害などの症状があり、命を落としたり後遺症が残るケースがある。 |
耳やあごの下にある唾液が出る腺が腫れ、熱が出る。髄膜炎を起こすこともある。 |
発熱と赤い発疹が特徴。発疹は水ぶくれからかさぶたになる。 |
予防接種の
種類 |
生ワクチン |
生ワクチン |
不活化ワクチン |
生ワクチン |
生ワクチン |
| 副反応 |
発熱や発疹があることも
接種後5〜14日後に発熱や赤い発疹が出ることもある。普通1〜2日でなくなるが、気になるときは病院でみてもらおう。100万人に1人程度とごくまれだが、脳炎の発生も報告されている。
|
心配はほとんどない
4〜6%程度に、接種1〜2週間後軽い発熱、発疹などが見られることがある。
|
心配することはほとんどない
2日以内に37.5度の発熱や注射をした部分が赤くなったりすることがまれにある程度。
|
発熱や耳の下などの腫れがあることも
接種2〜3週間後、2〜3%の割合で発熱や耳の下の腫れや痛みがあることが。また、数千人に1人の割合で無菌性の髄膜炎が起こることもある。
|
心配はほとんどない
ごくまれに発熱や発疹が出る程度。
|
| その他 |
予防接種をしても100%はしかにかからないわけではない。しかし、かかった場合も軽い症状でおさまるケースが多い。 |
両親に、今後出産したいという希望があるのなら早めに接種することをお勧め。お母さん自身も
風疹の抗体の検査をしてもらい、抗体がない場合は接種を。 |
東南アジアなどに子どもと共に行く場合は、3歳前でも接種したほうがいい場合も。かかりつけの医師に相談してみよう。 |
一時、MMRというおたふくかぜワクチンが原因で、無菌性髄膜炎の発生率が高いという問題が起こった。現在は改良されたワクチンが使われ副反応の発生もごくまれになっている。 |
毒性の弱いワクチンのため、予防接種をしても約15%くらいの子が自然感染している。しかし、症状は軽くすむ。 |