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トイレで分かる、あなたの健康

トイレといえば、便や尿を排出するところ。でも、「キタナイ」「クサイ」なんてイメージで、目をそむけていてはダメ。 なぜなら、トイレほどあなたの健康状態を教えてくれるところはないからだ。
実際、便や尿の状態からどんなことがわかるのだろうか?

見出し便

便秘 便秘
48時間以上排便がなかったり、便意はあるのに排便できず苦しんだりする場合を便秘という。
普通は起き抜けに水を飲んだり運動を心がけることで解消されるが、慢性腸炎、腸閉塞、がんなどでも便秘になることがある。
下痢と交互に便秘になったり、激しい腹痛、嘔吐などがある場合は一度医師に相談を。
下痢 下痢
下痢には一時的な腸の機能の異常が原因のものと、腸の病気が原因のものがあり、前者はあまり心配がないが、後者は治療が必要となる。
その見分け方のポイントは、便の中に血液、粘液、膿が混じっていないか、便の色が灰色、赤色、黒色、緑色など普段と違っていないかなどである。
下痢以外に、発熱、腹痛、嘔吐などの症状がある場合は間違いなくなんらかの病気なので内科へ行くこと。
上記のような症状がない下痢なら、水分のとり過ぎや腸が疲れているだけなので様子を見ても良い。

見出し尿

血尿 血尿
尿が赤ワインのような色の時は、腎臓や膀胱の病気の可能性大。
排尿の最初の方で血尿が見られる時は膀胱、最後の方の時は腎臓に疾患があると考えられる。
血尿のほかにむくみや動悸、手足のしびれ、疲労感、残尿感などの症状がある場合は、一刻も早く泌尿器科か内科の病院に行くこと。
かぜ薬や下剤など薬を服用した時や、たくさん汗をかくなどして尿の量が少なくなった濃縮尿の時にも尿が赤く見えることがあるが、これは血尿ではない。
細菌尿・膿尿 細菌尿・膿尿
尿が白く濁ったり、濁ってどろどろしている場合、腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎など腎臓や尿路系が細菌に感染したと考えられる。
この場合、排尿時の痛みや発熱、背中の痛みなどを伴うことが多く、放っておくと腎不全になる可能性もあるので必ず医師の診断を受けることが必要。
頻尿 頻尿
排尿回数が異常に多い場合を頻尿という。
たびたび尿意をもよおしトイレに行くが排尿量は少ないのが特徴。
尿道炎、膀胱炎など尿路が細菌に感染し、その炎症が刺激となって尿意をもよおす。
多尿 多尿
排尿回数、排尿量とも多いのが多尿。
水分などを再吸収する腎臓の機能が低下するために尿量が増える。
多尿は、腎臓病でも長いこと腎不全が続いている人や糖尿病の人に多いが、多尿になるまでには、ほかの症状により分かっている場合が多い。

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