みかんにはビタミンCが豊富に含まれている。ビタミンCには、発がん物質ががん遺伝子を目覚めさせる作用(酸化作用)をおさえるはたらきがある。最近よく聞く活性酸素の害から身体を守るともいわれているのだ。
ビタミンCにはこのほか、血管などを柔軟に保ち、老化を防ぐ効果もある。
ビタミンCは水に溶けやすい性質があるため、野菜やいちごなどの場合、洗ったり調理したりする過程で失われてしまうことが多い。その点、みかんはそのまま食べることができるので、ビタミンCも丸ごと摂ることができる。
手軽なビタミンCの供給源として、1日1〜2個程度食べるようにしてはいかが。
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古くから、みかんは風邪の特効薬として使われてきた。古い漢方書によると、果実だけでなく皮にも薬効があるとされている。ここでは、風邪に効くと言われるみかんの食べ方を紹介。一度試してみては?
身体が温まる焼きみかん |
(作り方)
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Step1 |
みかんを皮ごとよく洗って水気をふく |
| Step2 |
そのまま焼き網にのせて、ときどき転がしながら弱火で焼く。皮が黒くなるまで じっくりと |
| Step3 |
あつあつの果汁を絞り、しょうが汁少々を加えて飲む(絞らないで丸ごと食べてもよい) |
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皮の煎じ液は、せき、のどの痛みを防ぐ |
(作り方)
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Step1 |
ノーワックス、無農薬、減農薬など、皮に心配のないみかんを利用する |
| Step2
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みかん10個分ほどの皮をお湯でよく洗う |
| Step3 |
荒くきざんで、風通しのよい日陰で干し(1週間〜10日)、密封できる瓶などに入れて保管 |
| Step4 |
Step3の皮としょうが、各6gに水500ccを加え、水が半分くらいになるまで煮る
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| Step5 |
Step4の煮汁にハチミツを少量加え、3回くらいに分けて飲む |
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みかんの皮はお風呂に入れてもいい。食べ終わったみかんの皮をよく洗い、5〜6個分をまとめて布袋に入れ、沸かした湯に入れる。みかんの精油成分が毛細血管を広げ、血液の循環がよくなって身体も温まる。
お風呂の温度はぬるめにし、長時間つかるほうが効果がある。
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