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アレルギー・アトピーQ&A

見出し意外に知らないホントのところ…


Q1 アレルギー体質かどうかは、どうやって調べるの?
一般的には、病院などで、血液中のアレルギー抗体値(IgE抗体値)を計測して調べる。IgEとは、異物が身体に入ってきたときに迎え撃つ武器のひとつで、血液中に多くある(抗体値が高い)ほど、アレルギー反応を起こしやすい=アレルギー体質と考えられる。ただし、アレルギー抗体値(IgE抗体値)が正常値でもひどい症状の場合もあり、逆に抗体値が1万を超えるような(正常では200)人でも無症状の場合もあり、すべてを抗体値だけでは測りきれない部分がある。
Q2 アレルギーは遺伝するの?
  残念ながら、遺伝的な要素は大きく、両親ともアレルギー体質の場合、ほぼ100%その子どももアレルギー体質と言われている。しかし「体質」なだけで、病気そのものが遺伝するわけではない。子どもが必ず発症するとは限らないのだ。そのためにもダニなどのアレルゲンの除去や、生活習慣改善で「予防」しよう!
Q3 アレルギーだと、もう卵や牛乳はダメなの?
  食べて悪化するようなら止めるべきだが、血液検査(IgE抗体値)では、たまごにアレルギー反応が陽性に出ていても、食べて大丈夫な場合もある。アレルギーでの「食」の基本は、色々なものを少しずつバランス良くが理想的。やみくもに食品排除に走ると、少ない種類のものばかり食べるようになって、かえってそちらにアレルギーが出てしまうこともある。
Q4 かゆければ、やっぱり「アトピー」?
  皮膚の場合、アトピーやアレルギーでなくても一時的に季節の変わり目などで、猛烈にかゆくなるということもある。特に赤ちゃんの場合、水分が多く「皮脂」が少ないので、意外に皮膚バリアが弱く、カンタンにかゆくなるもの。まずは決めつけず、皮膚バリアを補うスキンケアをしながら、冷静に状況を観察した上で、おさまらないようなら専門医で検診を。
Q5 大人になるとアトピーは治るの?
  小さい子どものアトピーは、消化や免疫、皮膚などの機能が、まだしっかり安定していないことから起きているケースがほとんどなので、それらが発達してくる5〜17歳までに治まるというケースはよくある。しかし根本的にアレルギー体質である場合、これを治すことはできない。したがって大人になれば仕事や家庭で忙しく、そうしたストレスからまた再発ということもある。幼児期にアトピーだった人は、遺伝子に「良い生活習慣で、ストレスをためない生活をしなさい」と言われている人なのだと肝に銘じよう!
Q6 アガリクス茸などがアレルギーに良いってホント?
  青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)や、きのこのβ-Dグルカンなど、「健康食品」への関心は最近ますますヒートアップしている。普通の食品で、しかも特に日本の伝統食が「効く」というのは喜ばしいことだ。しかし、アレルギーは基本的に「○○(だけ)で治る!」というものではない。そうした効果をうたった食品や、治療方法には十分気をつけよう!

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