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水を飲むと太っちゃう?


見出し 太っている人の方が、身体の「水分」が少ない!?


しょっちゅう何かガバガバ飲んで、太っている人を見ると「やっぱり水分をとりすぎるとマズイんだ…」と思っていないだろうか?

水を飲み過ぎると太る?


しかし以下は、明らかに間違い!
「水を飲みすぎると太る」
「水(汗など)を1度にたくさん出すとやせる」

問題は、飲んでいるものが、ノンカロリーの「水」ではなく、ジュースやアルコールなど、相当にカロリーのある飲み物だから!
特に炭酸飲料などは糖分が多く、角砂糖で約7コ分も入っている。これらが中性脂肪に変身するのである。

詳しくは「飲み物・お菓子、含まれるのは砂糖何コ分?」


むしろ太っている人の方が、中性脂肪が多い分、身体に占める水分量の比率が少ないのである。
  • 健康な人(男性)→身体の約60%が水分
  • 太っている人→約50%が水分と言われている
そもそも「太っている」ってどんなコト?
「肥満」=「体脂肪率が高い」コト → つまり身体の水分量ではない


見出し 水を飲むと、むくんじゃう?


「脂肪がつかなくても、水を飲むとむくんで太って見える!」と思っていないだろうか?
コレも大きな誤解!

「むくみ」は、身体の中で「水分の分布」が、偏ったせい。
つまり正常な水分量でも、顔や脚など一部にたまると、むくんでしまうのだ。

では「むくみ」を直す・防ぐには?
顔の場合 とにかく「寝すぎ」に注意!
起き上がって、ストレッチ・軽い運動などで血行を良くする。
顔を洗いながらマッサージ。
脚の場合 こまめに動く、歩く、運動する。
脚をあげる。
お風呂あがりに下から上へマッサージ。


注意! ただし、薬の副作用や病気により「むくみ」が生じている場合もある。
薬による影響が疑われる場合は、専門医に相談のこと。
病気で心配されるのは、心臓病や腎臓病。腎臓に異常が生じると尿が出にくくなり、 全身(特に、まぶたやひざから下の部分)にむくみが出る。



脚の「むくみ」メカニズム
むくみのメカニズム

1人間の体内の水は、大きく細胞外液と細胞内液に分けられる。細胞外液と細胞内液は、血管や細胞の壁を通して行き来している。体内で古くなった水分は、静脈によって吸い上げられ、汗や尿の形で排出される。

2デパートの接客業やデスクワークなど、一定の姿勢であまり動かない人の場合、体内で水分を交換する力よりも、重力の方が強くはたらいてしまう。このため、足の細胞に不要な水分がたまってしまうのだ。

3さらに、普段あまり歩かない(動かない)人は、体の基礎代謝(安静にした状態でも消費されるエネルギー)が少ない。つまり、脂肪が燃えにくく、汗をかきにくい身体なのだ。
汗をかきにくいということは、1で述べた不要な水分が排出されにくいということ。この水分が、さらに下半身に集中してたまってしまうのだ。

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