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あなたの中年『危機』度テスト

見出し 中年危機度テスト『生活』編

まず最初に、老化を促進するような生活をしていないかどうかチェック。 以下の項目のうち、あてはまるものの数を数えてみよう。

1 若いときに比べて、体力などが落ちている

2

健康診断で、生活改善などを指摘されたことがある
3 仕事が忙しく、そのせいで睡眠が十分とれないことが多い
4 運動不足気味である

5

仕事後の一杯(晩酌など)が唯一の楽しみだ
6 喫煙をしている
7 仕事などでストレスを感じることが多い
8 外食が多い

9

寝る直前に夕食を食べたり、朝食を抜くことが多い
10 1日に食べる野菜の量は300gより少ない

判 定
上のチェック項目は、老化を促進する生活スタイルを並べたもの。したがって、あてはまるものが少ない人ほど、中年危機度は低いことになる。ただ、あてはまるものが1つだけでも、例えば1日3箱以上たばこを吸うなんて極端なケースはまた別の話。以下、もう少し具体的に解説しよう。
○の数が0 健康な老後&長生きできる可能性大−あてはまるものがまったくないというあなたは、歳をとっても若々しく長生きできる可能性が高い。今の生活スタイルをずっと続けるように心がけよう。
   
○の数が4以下 あてはまる項目が少ない分、老化も遅い・・・と言いたいところだが、先程も述べた ようにヘビースモーカーなど極端なケースは話が別。いずれにしても、あてはまる点については改善するに越したことはない。まずは、○をつけた項目について極端になっていないかどうか考え、「やばいな」というところを中心に少しずつ改善していこう。
   
○の数が5以上 あてはまる項目が半分以上の場合、このままの生活を続けていては、早期老化の可能性大。 その一方で、一気に改善するのもなかなか難しいのが現状だ。その場合は、「比較的簡単に改善できるもの」 「改善が困難なもの」の2つに分けてみよう。そして、最初1ヵ月は簡単に改善できるものだけに着手、 それに慣れたら次の改善に・・・というように少しずつ取り組んでいくのが長続きのコツ。

 

老化防止の生活改善もダイエットと基本は同じ。一度に無理をしてリバウンドを起こしてしまうよりも、 2〜3年くらいかけるつもりで少しずつ取り組んでいった方がいいだろう。ただし、2の項目に○のついた方は、医師から指導された点から改善するようにしよう。


見出し 中年危機度テスト『意識』編


あなたの意識面はどうだろう。以下の項目のうち、あてはまるものの数を数えてみよう。

1 トシを感じたとき、ぐっと落ち込んでしまう

2

定年後のビジョンを何となく考えている
3 仕事などが忙しく、先のことなど考えられない
4 長生きできるのなら、多少努力してもいいと思っている

5

仕事などが中心の現在の生活を、空しく感じている
6 寿命にこだわらない。60歳ぐらいで死んでもいいと思っている
7 ますます高齢化する将来、年金制度や医療制度がどうなるか気になる
8 将来のことはわからないが、健康を心がけることは大切だと思う

9

身体の無理がきくうちに、地位や貯金などを確立させたい

判 定
さて、まずは、あなたの考えに合う数字を下の図に当てはめていって欲しい。そして、 それぞれの○の数を数えてみよう。

A 2、4、8

B

3、6、9
C 1、5、7

 

長期目標型
Aの数がもっとも多い 今の生活も大切だけど、老後の人生も充実させたいと考えているあなた。生活面の危機度が低ければバッチリ充実した人生が送れそう。生活面の危機度が高い人は、今の生活を改善しないと、望み通りの生活が送れないかも。老後は健康が資本。将来への投資のひとつに『健康』という項目も加えるようにしよう。
   
現状破滅型
Bの数がもっとも多い  仕事、家庭・・・、30代は周りに対して何かと責任が重く、その責任を果たすだけで精一杯。「将来のことなんて考えている暇がない!!」という方が多いよう。このような30代を取り巻く環境こそ、『中年危機』と言ってもいいだろう。

※「Bの項目の数字しかあてはまるものがなかった」という方は、考え方そのものが危機的。6に○をつけた人も、望み通り高齢になる前にポックリ行ければいいが、半身マヒや認知症の状態で生きなければいけない可能性もある。取り返しがつかない歳になる前に、もう一度将来を考え直すことをお薦めしたい。

※「B以外にA、Cの数字もあてはまるものがある」という方は、次に紹介する『現状迷走型』を参考にして欲しい。

   
現状迷走型
Cの数がもっとも多い 老後の心配は意識の奥底に常にあるけれど、じっくり考える余裕はないというタイプ。また、考えたとしても今の私たちにとって、思い浮かぶのは老後の暗いことばかり。 「たとえ自分は健康でも、親の介護で終わってしまうだろうし・・・」とか、「健康でも年金がもらえず、収入がなくなるかも・・・」とか。ああ、何か危機的絶望的。

とはいえ、来る世の中が不安ばかりであればあるほど、乗り切るためには身体が資本なのである。30代は、まだ『中年期1年生』。小学校1年生が自分の将来設計を考えられないように、私たちだって 老後の設計を考えられなくて当然だ。それでもやはり、小学生と同じように将来のための準備(彼らが身体や頭を成長させるのなら、私たちはここまで育ってきた身体や頭の機能を維持すること)をしておく必要があるのではないか。

生活危機のところでも述べたが、今の生活と折り合いのつく部分から少しずつ考えてみてはいかがだろうか 。

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