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エコロジーに炭


見出し 自然から生まれた炭は、自然を守る

日本の山の樹木を人の手で守っていく中で生まれた炭焼きの文化は、世界に誇れるものだ。特に優れた白炭(備長炭など)には、高い技術が必要で、日本を中心として、中国などアジアのごく一部の国でしか作られていない。こうした炭は、これからのエコロジーの中心になるかも…?


水質汚染の解消 「水」の美しい国がよみがえる?
生活排水、農薬、工業用水、廃棄物などさまざまな原因から、湖沼、河川、ため池などの水質が極めて悪化している。またその水の流れつく先、海も汚染されている。これまでは、その改善策として多くの塩素を使用するなど,科学的な方法をとってきた。しかし、最近ニュースなどで、炭を使用した、自然に優しい水質改善法が話題になるようになった。
もちろんこの水を生き返らせるパワーは家の水槽花瓶でも使うことができるので、試してみよう!

なぜ、水質改善できるの?
  • 木炭をろ過材として使用し、汚れを吸い取る
  • 木炭に活着する自然の微生物のはたらきで汚れを浄化


  • 土壌の改良 化学物質づけの「土」がよみがえる?

    これまでの日本の農地は、肥料や農薬がたくさん散布され、土壌中に残留して、まさに化学物質づけ!こうした汚染が炭で分解、浄化される。「炭」パワーは農地だけでなく、もちろん家の庭でも有効なので、エコロジーなガーデニング庭の手入れなどにぜひ使ってみよう!

    1. 使いこんだ備長炭を砕いて、畑や花壇にまく
    2. 無数の孔(あな)が開いているので、土の中に空気や水が通りやすくなる
    3. 微生物の活性が高まり、環境を汚さない天然の肥料になる


    炭で洗濯! 家庭排水からエコロジー
    界面活性剤の入った洗剤は、家庭排水汚染の大きな原因のひとつ。そこで炭で洗濯してみよう!炭のミネラル分遠赤外線が、水分子の固まりを小さくして、汚れとくっつきやすくする。塩を加えてミネラル分を補えば、汚れもしっかり落ちる。また何度も使えるのでおトクだ!

    1. 備長炭を流水でよく洗う。(注・洗剤はゼッタイに使わない)
    2. 小さく切った食品トレーなどで炭をくるみ、いらなくなった靴下やハンカチに入れ、ゴムでしばる。あまった部分は折り返し、二重、三重にくるむ。
    3. 水に入れて、浮くかどうか確認。浮かない場合はトレーを増やす。
    4. 小さじ1を加えて、普通に洗う。もちろん洗剤は不要!
    汚れが目立つ部分は、洗う前に軽く石けんでこすっておく。
    洗濯物に臭いが残る時→炭の量を増やす。
    白さが足りない時→塩を多めにする。
    洗濯が終わったら、洗濯物と一緒に炭も天日に干そう!


    エコロジーに脱臭 脱!化学物質しよう
    市販の脱臭剤には、がん、アレルギー、視力障害、呼吸器障害などを起こすと言われているホルムアルデヒドが使われているものもある。最近の「強力消臭」をうたったものは、それだけ化学物質が多い場合もあるのだ。化学物質を増やすより、良い炭を多く使った方が、ずっと健康的でバッチリ消臭できる!1〜2週間に1回は取り出して、天日乾燥させれば、半永久的に使用できる。


    他にもこんな効果が!
    • マイナスイオン効果で、酸化が防止できるので、食品も人もイキイキ!(冷蔵庫、お部屋などに)
    • エチレンガスを吸収し、野菜などの鮮度が長持ちする(冷蔵庫、野菜入れなどに)
    • 内部の湿度が調節され、空気が浄化されるので、カビ防止になる(冷蔵庫、野菜入れ、お部屋、下駄箱、たんす、押し入れなどに)
    冷蔵庫に… 約100gを通気性の良い布か網袋に入れ、棚のすみへ入れて置く。大きい冷蔵庫の場合は、棚1段に対して1本を置く。
    トイレに… 2〜3片ほどを、網やかごなどに入れ、すみに置いておく。「臭いがとれないなぁ」と思う場合は、炭の量を増やす。
    お部屋に… 特に通気の悪い部屋や、寝たきりの方がいる部屋の場合は、置炭をする。詳しくは「マイホームに炭!」
    下駄箱、たんす、
    押し入れ、車に…
    約100gを通気性の良い布か網袋に入れ、置く・つるすなどする。臭いがとれない場合やカビが発生した場合は、量を増やす。

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