healthクリックは、病院検索、サプリメント、健康相談など役立つ情報満載の健康ポータルサイトです。

healthクリック サイトマップ healthクリックとは?
ヨーグルト選びは成分表示で!


見出し 選ぶ基準は、トクホ+成分表示

健康ブームに乗って、各メーカーからいろいろな種類のヨーグルトが発売されている。あなたは何を基準に選んでいるだろうか?できるだけ毎日食べたい食品なだけに、おいしさや買いやすさも大切だが、健康のことを考え、ちゃんと判断したいもの。その基準のひとつとなるのが、左の特定保健用食品(トクホ)のマーク。「体の調子を整える」はたらきを強化した食品として、効果が実証され、パッケージ等への表示を厚生労働省に認可されている。
更に、他にも見て欲しいのが成分表示。そこには、あなたの希望にあわせたヨーグルト選びのヒントが書かれているのだ。


便秘の人に → 「寒天」入り
日本で最初に発売されて広まり、給食でよく食べたなつかしいハードヨーグルト。これには、寒天が入っている。そして、寒天は食物繊維のかたまり。便秘がヒドイ人には、特におススメだ。腸の有害物質や悪玉菌の死骸を、キレイに排泄しよう!

肌荒れの人に → 「無脂乳固形分」の%が高いもの
ヨーグルトは糖質、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなど、ほぼすべての栄養を含んでいる。この豊富な栄養から、乳脂肪分と水分をのぞいたものが「無脂乳固形分」。特に多いのが、たんぱく質ビタミンB群で、牛乳の約4倍にもなる。この2つから、健康でキレイな肌作りができる。つまり、無脂乳固形分の%が多いものほど、キレイな肌の材料となりやすいのだ。
プレーンヨーグルトフローズンヨーグルトなどが、おススメ!

たばこを吸う人・風邪にかかりやすい人に → 「果実」入りのもの
果実入りのヨーグルトを買うとき、ちょっと後ろめたいような気持ちになることがないだろうか?「ホントはプレーンの方が身体に良いのかもしれないけど…」なんて。しかし、果実入りのヨーグルトがたくさん売られているのには、ちゃんと理由がある。あらゆる栄養を備えたヨーグルトだが、ビタミンCだけは含まれていない。しかしビタミンCは、美容はもちろん、免疫力をアップさせるためには、とても大切。特にたばこを吸う人は、ビタミンCが破壊されるので積極的にとりたい。そこで、あえて果実入りのヨーグルトを選ぶこともアリ!

体脂肪が多い、高コレステロールの人に → 「乳脂肪分」の少ないもの
体脂肪が多い人、高コレステロールの人が気になるのが脂肪分。しかしヨーグルトには、血中コレステロールを下げる効果が期待できるので、ぜひ摂取したい。そこで「飲むヨーグルト」のドリンクヨーグルト。これは、ヨーグルトの中でも、脂肪分が少ないタイプだ。ちなみに、乳酸菌飲料などとの違いは、以下の通りになっている。脂肪を除いた栄養分(無脂乳固形分)や、乳酸菌の数で分かれている。

※そもそも牛乳と同等の無脂乳固形分(8.0%)を含むものをヨーグルトと呼ぶ


分類 無脂乳固形分 乳酸菌数または酵母数(1mlあたり)
発酵乳(ヨーグルト) 8.0%以上 1,000万以上
乳製品乳酸菌飲料 3.0%以上 1,000万以上
乳酸菌飲料 3.0%未満 100万以上

みなさんの感想

Loading...
PR

※掲載情報につきまして万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。何卒ご了承ください。
※このページの著作権は当社に帰属するものとします。許可なく転載することを禁じます。