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血液も「太る」ってホント?

見出し日本人は確実に「肥満」化してる?

血清中コレステロール
(文部省調査による)
ひと昔前の日本人は、もっと「しまった」体をしていた人が多かった。しかし、最近の日本人の体脂肪は、とても増えている。「見た目」からして肥満の人と同時に、本人も気づかない「かくれ肥満」が増加中!脂肪細胞の中だけでなく、血液中の脂肪が多くなっているのだ。健康のことを考えると、こうした脂肪の増え方は、かなりキケン。左図のように、すべての年代で増えているが、特に若い層が心配される。

◆「かくれ肥満」のパターン
脂肪細胞では 皮下脂肪より内臓脂肪として中性脂肪がたまってしまっている
血液の中では 血中脂肪として中性脂肪・コレステロールが多く溶けてたまっている

見出し血液が「太って」いると、どうイケナイの?

パンツやスカートがきつくなったり、顔がふっくらしてこないと、人はなかなか「やせなくちゃ!」と思わない。しかし血中脂肪は単なるスタイルの問題ではない。命にかかわり、生活の質も下げてしまう。若くして糖尿病や高血圧などの生活習慣病におちいるのも、こうした「かくれ肥満」などが原因となっているのだ。

◆血液太りのキケン(無自覚編)
血液の中に脂肪が増えていても、「かくれ肥満」の場合、なかなか自分では気がつかない。自覚症状がないからだ。また、検査などで分かった場合でも、見かけからして肥満でない場合は、特に対策をとらないでいることも多い。そして長期間、塩分が蓄積してしまうことになりやすい。

◆血液太りのキケン(発病編)
無自覚に進んだ血液太りが続くと、たまった脂肪は血管を狭くして、動脈硬化を引き起こす。そのため、心筋梗塞、心不全、狭心症、不整脈、脳血管疾患、クモ膜下出血、高脂血症、高血圧におちいる。
また糖尿病、腎臓病、肝臓病、胆症、痛風などの生活習慣病の発病にもつながる。がんなどとの関係も考えられている。

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