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脂肪には脂肪酸という物質が含まれている。皆さんがよく耳にするリノール酸、オレイン酸、 EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などのことである。脂肪酸は大きく 下の3つに分類される。それぞれの特徴をまとめてみよう。
表を見て「オレイン酸を含む食品ならたくさん食べても大丈夫」と誤解しないで!例えば牛や豚の脂肪だが、オレイン酸だけでなく飽和脂肪酸も含んでいるのだ。また、マカダミアナッツを食べ過ぎればコレステロールは増えなくても、中性脂肪は増えてしまう。
体にいいと言われている脂肪でも摂りすぎ、かたよりはダメ。摂取量を守った上で、飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸をバランスよくとるよう、いろんな食品を組み合わせて調理することが大切だ(1:1.5:1の比率が望ましい)。