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傷ややけどが治る仕組み

 

ケガややけどの傷は、どのように治っていくのだろうか。また、きれいに直すために注意しなくてはならないことは?

 

見出し 最初の2〜3日は赤みや腫れなどが目立つ


第1期(炎症期)
第1期(炎症期)

傷を受けてから最初の2〜3日は、患部が赤く腫れて痛んだり、熱を持ったりする。これは、「炎症」 と言われる現象。傷口が細菌などに感染するのを防ぐために起こる、体の防御反応なのだ。一方、傷口の周りの表皮細胞は盛んに分裂し、48時間以内に新しい表皮が形成される。

気を付けること
この時期は、患部を安静に保ち、冷やしたりする。また、病院では細菌の感染を防ぐために、抗菌薬(飲み薬) が処方されることが多い


見出し 傷は3日〜2週間で修復される


第2期(増殖期)
第2期(増殖期)

傷を受けてから3日くらいたつと、新しくできた表皮の下の部分の修復が始まる。血管の新生が行われ、 傷の修復役である繊維芽細胞などが集って肉芽が形成されるのだ。傷口を縫った場合、早い人なら4〜5日で抜糸が行われる。

気をつけること
患部の安静を心がける。傷口を圧迫して固定する


見出し 傷跡が消えるまでは1年くらいかかる


第3期(成熟期)
第3期(成熟期)

傷口がふさがれると、肉芽は縮小し、繊維芽細胞から作られたコラーゲンを主体とした白い傷跡になる。目立たなくなるためには、4ヵ月〜1年が必要。

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