| 日本人が中高年になったあたりから歯を無くす原因は、実は虫歯よりも歯周病の方にある。
歯周病とは、毎日かかさず歯をみがいているのに、50歳を過ぎたあたりから、急に歯ぐきに異常が発生し、歯が抜け落ちてしまうコワイ病気なのだ。自覚症状がほとんど無いため、つい油断しがちになり、短期間で総入れ歯という悲劇も起きうる。「気づいた時には、後悔しかり」という、まさに口の中の生活習慣病なのだ。
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| 虫歯は、自分で治す事はできないが、歯周病の早い段階(歯肉炎)なら自分で治す事ができる!自分の口の中を、積極的に「自覚」してケアをすれば、ちゃんと良くなるのだ!
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ある程度進んでいる場合や、しばらく歯医者さんに行っていない場合は、自分で勝手な判断をせず、歯医者さんで一度診てもらう事を、おススメしたい!特に「今、自分に虫歯はない」と思っているアナタは結構アブナイのだ。
まずは、歯周病のチェックをカンタンにしてみたい!という方はこちら!
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| ■年齢と残っている歯の数
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左のグラフが示す通り、日本人は50歳くらいを境に歯を失い始める人が多い。その後、急激に減りだし、80歳ではわずか平均5本となっている。アメリカでは80歳でも15本程度の歯が残っている。
最近、8020運動として提案されているように、イキイキした老後のためには、80歳でも20本のしっかりした歯を残していきたい。
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| ■イキイキ高齢者は歯も元気! |
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上のグラフが示す通り、残っている歯の数と日常生活の状況は、明らかに関連がある。特に歯の根が残っているかどうかは大きな要素となる。つまり歯の根の病気となる歯周病は、それだけ気をつけたい病気なのだ。
また必ずしも自分の歯ではなく義歯でも、しっかりと噛む食事をしていれば、イキイキ生活をおくる事ができる。 | |