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キムチを使って超簡単、韓国風レシピ

 

見出し簡単に手に入る韓国料理の調味料

 

韓国料理の基本調味料は、とうがらし、にんにく、ゴマ油。日本でも簡単に手に入る素材ばかり。このほか、加工調味料として有名なのは、いわゆるキムチの素とコチジャンと呼ばれるもの。まずは、この調味料たちを簡単に紹介。このほかにも、韓国なべ料理「チゲ」の素などが日本の食品会社から売り出されている。

 

にんにく にんにくに含まれる有効成分は2つある。1つは強力な殺菌力と抗菌力があり、かぜや気管支炎予防に有効といわれるアリシン(にんにく臭のもとでもある)。アリシンには、胃腸の粘膜を軽く刺激して働きをよくし、消化酵素の分泌を促す働きもある。それから、体内に取り入れられた栄養物を完全に燃焼させてエネルギーに変えるスコルジン。にんにくパワーのもとである。にんにくは、キムチを作るのにも利用されている。
ごま・ごま油 ごまは、脂肪、良質のたんぱく質、カルシウム、鉄、リン、ビタミン類などが含まれる健康食品。ゴマ油だけでなく、すりごまとして利用することも多いとか。
キムチ キムチは、野菜を、とうがらしやにんにくなどの香辛料やイカや小魚などの魚介類で漬け込んだ発酵食品。スパイスの効用のほか、発酵で生じた乳酸菌が胃腸の働きをよくし、野菜もたくさん食べられるというすぐれもの。漬け物として食べるだけでなく、冷やっこやサラダにのせたり、炒め物やスープの調味に使うなど幅広く利用される。最近は、日本でも即席キムチの素が売られている。手間をかけた本物には負けるが、簡単にキムチ風味が楽しめる便利商品だ。
コチジャン 日本語に直すととうがらし味噌。日本にも、赤味噌にみりんや砂糖を加えたねり味噌(田楽味噌)があるが、これにとうがらしが練り込まれたような感じ。そのまま生野菜につけても、味噌炒めに使ってもOK。日本料理にそのまま使えそうな調味料だ。

 

見出し韓国の調味料を活用した簡単メニュー

 

きゅうりとタコのキムチ風いため
材料(2人分)
きゅうり2本、たこ150g 、キムチのもと大さじ1くらい

作り方
Step1 きゅうりとタコ(ゆでたもの)は、ひとくち大に切る。
Step2 フライパンで油を熱し、Step1を入れて炒める。炒めながら、塩少々、酒少々を加える。
Step3 キムチの素を全体がほんのり赤くなるくらい入れ、きゅうりに油がまわったくらいでできあがり。
生でも食べられる素材なので、炒めすぎないのがポイント。
豚肉ともやし、にんじん、にらなどの野菜いためも同様に作るとおいしい。

なすのしぎ焼き韓国風
材料(2人分)
なす(小4個)、ピーマン2個、味噌(赤味噌)大さじ2、砂糖大さじ2、 コチジャン大さじ1/2〜1、ごま油大さじ1.5

作り方
Step1 なすはひとくち大に切り、タップリの水に15分くらいつける。ピーマンもひとくち大に切る。
Step2 味噌と砂糖とコチジャンは混ぜておく。
Step3 ごま油をフライパンに熱し、ナスを入れて強火でいためる。なすに油がなじんだらピーマンを加える。
Step4 ピーマンが熱くなったらStep2を入れて炒め合せる。なすがしんなりしてきたらできあがり。
辛いのが好きなら、日本の味噌を減らしてコチジャンを増やしてもOK。
ほかにも、レバーと野菜炒め、ひき肉の味噌そぼろなど、味噌風味が合う炒め物に使ってみて。


大根と鶏肉の韓国風
材料(2人分)
大根 1/3本、鶏もも肉(ひとくち大)200g、にんじん1/2本、ねぎとにんにくのみじん切り少々、とうがらし(小口切りにしたもの)1/2〜1本分、だし2〜3カップ(材料がひたひたになるくらい)

作り方
Step1 大根、にんじんはそぎ切りにする。
Step2 なべにだしを煮立てて鶏肉をいれ、あくをとりながら5分くらい煮る。
Step3 Step2に大根とにんじんを入れ、ねぎ、にんにく、とうがらしを加える。
Step4 砂糖、酒、各大さじ1、しょうゆ大さじ2、ごま油大さじ1/2を加え、煮汁が半分になるまで弱火で煮る。


※作り方にある調味料の量は目安と考え、自分に合った味を整えて!

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