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布団は固め、枕は柔らかめ
見出し ぐっすり眠れる寝具とは?
熟睡するために気になるものと言えば、やはり寝具。さまざまな研究がなされ、素材などの選択肢も広がった。基本をおさえて快適にお休みいただきたい!

敷き布団
自然な姿勢で立った時、人の背中はゆるやかな「S」字形に曲がっている。その曲がり具合は4〜5cm程度。一方寝ている時に心地良いのは、その半分の2〜3cm程度の少し背筋の延びた曲がりが良い。
いわゆる「柔らか〜い」布団に眠ると、背中やお尻が重たく、脚やウエストなどが軽いので、「S」字形ではなく「W」字形となり、どうしても不自然な寝姿勢となる。「やわらか布団」ならば「せんべい布団」の方がマシなのだ。
しかし固すぎると、背中とお尻だけが布団に当たり、腰が浮いてしまうので、やはりあまり良くはない。最も良い2〜3cmの曲がりの正しい寝姿勢を保てる「適度な固さ」の布団を選びたい。それには実際、横になってみるのが一番。布団はアナタの健康を支える基本で、しかも高い買い物なのだから、遠慮せずに試させてもらおう!

掛け布団
睡眠中の人間は体温が奪われやすいので、掛け布団は熱の発散を防ぐものを選びたい。布団の中が30〜33度Cに保てるものが良い。夏場は使わない人も多いが、特にクーラーなどを入れている場合、思った以上にカラダは冷え、無意識に安眠が妨害され、疲れてしまうので注意。
もう1つ重要なのが湿度。寝ている間は約200cc(コップ1杯)の汗をかくので、布団の中が湿度50%に保てる吸湿・放湿に優れたものが良い。特に汗をかきやすい夏には、こうした意味からも放湿性のよい夏掛けが必要。

頭を枕にのせた時、敷き布団から2〜3cmと、意外に低い方が安眠しやすい事が多い。自然に立った時と同じくらいの、顔が約5度下向きになる柔らかめの物である。しかし枕は好みが大きく分かれ、長年の習慣もあり、一般に「良い」とされている物でも、実際にその人が安眠できるかどうかは個人差がある。睡眠に満足していない場合、納得がいくまで、自分用「究極の枕」探しをしてみるのも面白いかもしれない。
高さの他に重要なのが、放熱・放湿性。ぐっすり眠れる条件は「頭は涼しく、手足は暖かく」である。熱のこもりやすい枕は避けよう。

正しい寝姿勢
寝姿勢
寝具の素材ランキング
  吸湿性の良さ 放湿性の良さ
1位 ウール ウール
綿
2位 羽毛
3位 綿 羽毛
4位 合成繊維 合成繊維

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