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日本の水道は、国が定めた安全基準に基づいた水道水を供給するよう義務づけられている。
また、水道局ごとに定期的に水質検査が行われ、結果が公表されている。我々一般人が水道水の安全性を確かめるためには、この検査結果をチェックするしかないようだ。
水質基準は次のような項目について、基準値、目標値、指針値がそれぞれ示されている。下の表で紹介している項目については、すべて基準値が定められている。基準値は、動物実験などで得られたデータから、それ以下であれば人間の体に害がないとされる値のこと。
基準値を超える項目がある水は供給できないから、水道水は最低限の安全は確保されているといえる。ただ、基準値以下であっても、下表の物質の濃度が高いようなら、水道水の供給源が何に汚染されているのか、大体のところをつかむことができそうだ。
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