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最良の薬は睡眠・休養・運動

「心の病」は、生活の基本が乱れ体力が落ちるとかかりやすくなります。「心の病」にかからないための生活の要素、睡眠・休養・運動について考えましょう。

心の疲れはどこからくるか?

体力を落とすと風邪にかかりやすくなるのと同様に、心もパワーダウンするとうつ病などにかかりやすくなります。また実はもう一方で、人間はショックなことがあったり、悲しいこと、気落ちすることがあると風邪をひきやすくなります。体は心にも関係しています。心のはたらきで免疫機能が落ちてしまうのです。同様に、心の病も、生活の基本が乱れ、体力が落ちるとかかりやすくなるのです。

睡眠と心の病

実はうつ病の場合、睡眠障害の改善で治ることがあるようです。それだけ睡眠というのは人間にとって重要なもの。でも、それはただやみくもに長時間眠ればいいわけではありません。「早寝早起き」がおすすめですが、社会人にとって「5時に起床」というのはかなり難しいことでしょう。

まずは 「リズムのある眠り」を目指すこと!起床時間をきっちりと決め、ムクッと起き上がります。「あと5分」という気持ちは、よく解りますが、起きた方があとが楽になります。そして、だんだんと眠りにつく時間も整えていくようにします。
せっかく作ったリズムを保つため、休日の「昼まで惰眠」はやめ、とにかく定時に一度起きるようにします。どうしても眠ければ、食事したあと、また眠るといいでしょう。

休養と心の病

うつ病にかかる人は、生真面目で責任感も強く、何事も一生懸命な人が多いようです。他人にも気をつかってしまい、休むのがヘタなタイプかもしれません。
体の不調でないと、どうしても無理をしがちですが、うつ病は病気。 かかりそうだな、と思ったら、無理をせずに十分に休むことです。特にアナタをわずらわせているのが会社・仕事関係ならなおのこと。こじらせる前に休んで治しましょう。
真面目なアナタが休むのをとがめるのはおかど違いだし、ゆっくり休んで復帰すれば、さらに能率は上がるから心配ありません。

運動と心の病

ストレスでへこみそうなとき、アナタはどうしますか?お酒?カラオケ?おすすめは、 心が疲れたら、運動により体の疲れに転嫁すること。
体の疲れは、心の疲れより回復が早いもの。有酸素運動やヨガで自律神経は強くなるし、仲間とスポーツすることで、うつ病による不安感・孤独感も気分転換しやすいようです。体の疲労で寝付きも良くなるかもしれません。激しい運動でなくとも構いません。家族とオシャベリしながら、のんびり散歩することでも何でもいいです。

更新日:1999年4月3日

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