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ドリンク剤、どれを選ぶ?

栄養ドリンクは種類も値段も多種多彩。普段飲み慣れない人は、ずらりと並ぶドリンク剤たちの前で、選ぶ基準が分からず立ち尽くしてしまうかもしれません。ドリンク剤の中味の違い、値段と効き目の関係など、ドリンク剤を選ぶときのヒントをお教えします。

ほかの人は何を飲んでいる?

ドリンク剤

まずは参考までに、アンケートを返してくれた人の愛飲ドリンクをご紹介します。

新グロモント(10本で800円前後)Sさん
ユンケル(2,000円ぐらい)Hさん
リポビタンA(150円)Mさん
リポビタンD(110〜140円)Iさん
チオビタドリンク(10本で800円くらい)Sさん

なるほど、手ごろな値段のものが人気のようです。

ほかにも、「疲れたときや風邪のときはユンケル(1,000円)、飲み会や海外出張のときはヘパリーゼ」(Tさん)というように使い分けている人(注:ヘパリーゼは肝臓水解物が主成分で、お酒や夏バテなどの疲れにおすすめ。400円)や、「養命酒を毎晩30ccほど飲んでいます。よく眠れて、翌朝は目覚めも爽やかです」(Oさん)という漢方派もいました(注:養命酒の主成分は生薬。アルコール14度で、カフェインは含まれません)。

高ければ高いほど効くのか?

ユンケルひとつとっても、「ユンケル黄帝液」に始まって「ユンケル黄帝L」「ユンケル黄帝ゴールド」「ユンケル黄帝ロイヤル」「ユンケルスター」など、微妙に名前の異なる商品が何種類も棚に並んでいます。その値段もさまざまです。

高いほど効くのかということに関しては、はっきり答えを出すことは難しいのですが、医師がいうには「値段ほどには差はない」ようです。

ドリンク剤の効用には2つあります。ひとつは「成分による効用」です。値段が高いものの場合、含まれている成分の種類が多いため、その分、飲んだ人の症状にちょうどよい確率が高い(=効く可能性が高い)ということになるでしょう。
そして、もうひとつの効用が「心理的効果」です。つまり「飲んだ」という安心感によって回復させるというもので、値段が高いほどその効果が高いことは言うまでもありません。

ドリンク剤の心理的効果1
お、効いてきた効いてきた!
ドリンク剤ってすごいなあ

ドリンク剤の心理的効果2
うーん、効かないなあ。
やっぱりケチっちゃだめかぁ

ドリンク剤の心理的効果3
よし!これなら効くぞー

最後に、薬剤師さんに聞いた「お客様へのドリンク剤の勧め方」をご紹介します。

「まず、どんな人が飲むのかを聞きます。年齢や性別、疲れ具合といったことですね。次に、常用しているかどうかを聞いて、初心者なら、値段の安いものをおすすめします。2,000円も3,000円もするような高いものはキツイのでおすすめしません。比較的安価なドリンク剤で十分です。逆に、常用している人には、いつも飲んでいるものよりも1ランク高いものやほかのメーカーの商品をおすすめします。」

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