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新人に聞く社会人の夏の思い出

初めて社会人として夏を迎えた新入社員。
学生時代のように長い夏休みがなくなって、夏の過ごし方にもだいぶ変化があったよう。
いったい初の社会人の夏、楽しかったのか、つらかったのか?

T社勤務のKさん

大学卒業後、大手メーカーに就職。営業部に配置され、お得意先まわりの毎日。売り上げのノルマを課せられているが、不況のためなかなか結果が得られず悪戦苦闘。
湿度ばかり高い日が続き、慣れないスーツの意外な暑さにも辟易(へきえき)したが、それでも仕事をなんとかこなせていけたのは、週末に行くサーフィンのおかげだった。
海に行って体を動かせば、仕事のストレスも発散できた。
ところがそんな夏のある日、あるお得意さんから「君、不景気だ、不景気だ、仕事くれって言っているわりには楽しそうだね。本当は君のとこの会社、景気いいんじゃないの?」と嫌みを一言。
「結局、その人がおもしろくなかったのは、僕が日に焼けてるってことだったんです。チャラチャラ遊んでばっかりいるやつに仕事はやれないってわけですよ」
それ以来、Kさんは必ず日焼け止めを塗るようになったとか。
「別に僕は、仕事をさぼってサーフィンをしてるわけじゃない。プライベートの時間と仕事の時間はきっちりわけてるつもりです。正直いって、日焼けのことを言われた時には、余計なお世話だ!と思いました。でも、まだまだ実績のない新人ですからね。だまっているしかなかった。でも、いつかみてろよ!と思ってますよ」

外食店で接客係を担当のEさん

Eさんは、都内の外食店で接客係を担当。
バイトで外食店の接客を経験したこともあり、仕事にはすぐ慣れることができた。
性格的にも人に接することが好きなEさんは、特に不安や不満を感じることもなく、社会人として快調なスタートをきった。
ところが、お盆休みを直前にして、バイトと社会人の大きな違いを実感するような出来事が発生した。
「毎年、夏は友達とキャンプに行くのが恒例だったんですが、今年はみんな就職したので、お盆休みに行こうということになったんです。私の会社は一般企業と違って、8月中であれば、都合の良い時に数日間夏休みをとっていいということになっていましたから、キャンプの日程に合わせてお盆に休みを申請したんです」
ところが、Eさんの申請は却下。
「その時期は、家庭を持った人を優先に休ませるというのが却下の理由。バイトの時はそんなこと関係なく自分の希望通りに休ませてもらっていました」
実際、Eさんが働く店でもバイトの休みは本人の希望が受け入れられているとか。
「つくづく組織の一員になったんだなぁと実感しました。会社に食べさせてもらっているということなんですね」

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