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客室乗務員に聞く「快適空の旅」

現地時間に合わせよう!

長期休暇となると、家族揃って海外旅行を予定している人も多いだろう。
限られた休みを最大限有効に使おうと、スケジュールもバッチリ、現地の情報もバッチリ収集して準備万端整えて出発しても、現地に到着した途端、時差ボケで昼間は眠く夜は眠れないという人が多いという。
時差ボケのままでは体力を消耗し、せっかくの旅もつらいだけ。
そこで海外旅行のプロ、国際線の客室乗務員に時差ボケ解消のポイントを聞いてみた。

「とにかく現地に着いたら、現地の時間に合わせることが大切ですね」
と言うのは客室乗務員歴10年、外資系航空会社でチーフパーサーを務めるOさん。
「私は東京〜ローマ間のフライトが多いんですが、どんなに眠くても現地ではそこの時間に合わせて昼間は起きています。到着したその日は早めに夕食を食べて寝ます。これだけで、次の日から時差ボケをせずにすみますよ」

とにかく到着した日の夜は無理せずに早めにベッドに入ってしまうのがポイントだ。

出発前日、飛行機の中で疲れをためないことも大切

一方、国内航空会社の国際線客室乗務員のSさんは、飛行機の中での過ごし方にも時差ボケ解消のコツがあるという。

「新婚旅行で海外に行かれる方に多いのですが、結婚式のお疲れのまま旅行に出発されてフライト中に気分が悪くなる方がいらっしゃいます。
そうすると現地に着いてすぐにベッドにもぐりこまれることになりますよね。
結果的に、旅行中にずっと時差を解消できないままになってしまうんです。
そうならないためにも出発前日はたっぷりと睡眠をとったほうがいいですね。
そして飛行機の中ではなるべく眠らないこと。映画を見たり、本を読んだりしてゆったり過ごしていただくのがいいと思います」

軽くストレッチし、体をリラックスさせるのも疲れをとるのに有効な方法。
ミールサービス中やシートベルト着用の時間以外なら、通路に出ても客室乗務員にいやがられることはない。
しかしそれでも前日睡眠不足で眠いという人は、離陸後、なるべく早く眠りについてしまうこと。
OさんもSさんも、「到着直前まで眠ってしまうと、時差が解消しにくいんです。眠るなら離陸後の数時間が有効だと思います」という。

とにかく時差ボケにならないためには、到着後すぐ現地時間に体を慣らす事が大切。
そのためには出発前に疲れをためないことも大きなポイントになりそうだ。
もちろん海外から帰国するときも同じ方法を行うことを忘れないように!

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