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夏のビールとじょうずにつきあう方法

暑さを吹き飛ばす爽快なアルコール、ビール。
仕事の後の冷たい1杯、紙コップ片手にプロ野球観戦、ビアガーデンで仲間とワイワイ…。
夏のあらゆるシーンにビールは欠かせない。
そこで今日は、ビールをもっとおいしく飲む工夫を探ってみたい。

本格ビール党はグラスにも気を使う

ビールは酵母のはたらきから作られるとてもデリケートな生き物。
熱や光にとても弱く、でき立てが一番おいしいと言われている。
ビール瓶が茶色なのは、よく知られているとおりできるだけ日光を遮るための工夫。
そのため、保存する場合は日の当たらない涼しい場所に置くのがイチバン。
製造年月日から半年くらいは風味に問題はないが、やはり新しいものほどおいしいと言える。

ビールのイチバンおいしい温度は、夏なら6〜8℃、冬なら10〜12℃くらい。
好みの問題もあるが、あまり冷やしすぎると微妙な味わいが伝わらず、泡立ちも悪くなる。
生ぬるいビールも同様。

ビールをそそぐグラスは、なにより汚れに注意。
ビールの泡は油分に触れると表面張力を失い、炭酸ガスを逃してしまう。
グラスは流水でよくすすぎ、熱い湯にくぐらせてから布巾の上に伏せて自然乾燥させ、飲む半日くらい前から冷蔵庫で冷やしておけば完璧だ。

キメ細かな泡はビールの命

ビールの栓を開けるときに、栓抜きで王冠をコンコン。
これは意味のないこと。
強くたたいたりすれば、栓を抜いたとたんに泡が吹き出ることもあるので注意したい。
ビールをつぐときは、はじめはゆるやかに、次第に勢いよく、泡が出始めたら静かに満たす。
ビールと泡が7対3くらいの割合になるのが理想的だ。
泡は逃げようとする炭酸ガスにフタをして空気中の酸素とビールの接触を遮り、おいしさを保つ役目をするもの。
「ビールのつぎたしはいけない」と言われるのは、つぎたすことで泡が壊れて炭酸ガスが抜けてしまうためなのだ。

またビールの炭酸ガスやホップには食欲増進作用があるので、ついつい食べ過ぎてしまいがち。
ビール大瓶1本は250キロカロリーでハンバーガー約1個分に相当するので、体重の気になる人はオツマミに工夫を。

さらに言えば、自分のペースを守って飲むことも重要。
他人に無理に飲ませたり、一気飲みをしたりというのはいただけない。
心から楽しく飲むことが、実はビールをおいしく飲む、最も大切な秘訣なのかも知れない。

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