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知っておきたい相互作用の例

特に高齢者は要注意

2種類以上の薬を服用する場合、薬同士で互いに作用し合って、効力が変化したり副作用が増大することがあります。重大な結果につながるケースも少なくありません。
副作用の中では薬物相互作用によるものが、最も多くなっています。
2種類以上の薬剤を服用している人は、医師・薬剤師に相互作用の心配がないか尋ねるようにしてください。特に高齢者は多種類の薬剤を服用することが多いので、注意が必要です。

危険な医療用医薬品と大衆薬の併用

また、医療用医薬品と大衆薬の併用も危険です。例えば、狭心症や心筋梗塞で抗凝血剤を投与されている人が薬局で買った鎮痛剤などを服用すると、抗凝血剤の作用が強まり、万が一出血した場合に血液が固まらずに危険な状態になることもあります。
特に、医師から薬を処方されている人は安易に大衆薬を服用すべきではありません。
そのほかの代表的な相互作用としては、

  • アスピリン+経口糖尿病薬(低血糖)
  • 抗うつ剤+降圧剤(降圧作用の低下)
  • ワーファリン+催眠剤(ワーファリンの作用減弱)
  • テオフィリン+エリスロマイシン(テオフィリンの血中濃度上昇)
  • セフェム系抗生剤+利尿剤(腎毒性増強)

などがあります。

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