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アルコール依存症と性格

依存症はケース・バイ・ケース

動物実験では大量のアルコールを与えると、すべてアルコール依存症になります。ところが、人間の場合、いくらアルコールを飲んでもアルコール依存症にならない人がいます。反対に少しの量のお酒でも、依存症になってしまう人もいます。
アルコール依存症の人は現実の社会に対応できず、お酒を飲むことによって幼児期に戻って、現実から逃避をしていると精神分析されています。ですから、アルコール依存症になりやすい人は、自我が未発達で甘えん坊、依存心が強く、情緒的にも不安定な依存的人格の人が多いという説もあります。
しかし、アルコール依存症の人がお酒におぼれる理由は、人によって違いますから、すべての人に当てはまる訳ではありません。

唯一の原因は人格障害

また、色々な心理テストによって、一定の性格の傾向を検討した研究も多く行われていますが、アルコール依存症になりやすい依存的性格として、特筆されるものはないようです。
一方、人格障害はアルコール依存症になる原因にかかわっているといわれています。特に反社会性人格障害はアルコール依存症と関係が深いようです。

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