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血中のアルコール濃度と酔い方

心地良いのは血中アルコール濃度が0.1%前後

吸収されたアルコールは血液中に入り大脳にも達し、抵抗力の弱い大脳新皮質といわれる部分から麻酔をかけていきます。ですから、血中アルコール濃度と酔いの症状には関係があります。

心地良く感じられるのは、血中アルコール濃度が0.1%前後ですから、ビール1、2本、ウイスキーダブル1、2杯、日本酒1、2合位となります。この時期はほろ酔い初期といわれ、アルコールが脳の理性や判断をつかさどる部分のはたらきを抑えるので、本能的な活動が出てきます。
さらに、お酒が進むと、アルコールは知覚や運動神経をまひさせてしまいます。ですから、舌がもつれて言葉が分かりにくくなったり、千鳥足になったりして、めいてい期といわれます。めいてい期の血中アルコール濃度は0.16〜0.30%で、ビール5本、ウイスキーダブル5杯、日本酒5合位に相当します。

こん睡期には死亡することも

そして、こん睡期といわれる時期になると、感覚まひや呼吸まひなどを起こし死亡することもあります。こん睡期では血中アルコール濃度は0.41〜0.50%で、ビール10本以上、ウイスキーボトル1本以上、日本酒1升以上です。
ですから、お酒をおいしく、楽しく飲むためには、ほろ酔い初期の段階で切り上げることが望ましいわけです。

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