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たばこが依存症をつくる

喫煙の習慣は依存症の一つ

たばこ(ニコチン)依存は、精神医学の代表的な国際疾病分類である世界保健機関(WHO)のICD−10には精神作用物質性障害の一つ「たばこによる障害」として掲げられ、また、アメリカ精神医学会の診断分類DSM−III−Rには「ニコチン依存」としてあげられています。
ありがたくはありませんが、アルコール依存、コカイン依存などといわば同等の地位を与えられたわけです。

禁断症状も現れる

薬物依存とは、ある種の薬物を繰り返し摂取しているうちに、その薬物に対して抑えられない欲求が生じ(精神依存)、また事物によっては耐性を生じ、以前と同じレベルの効果を得るために徐々に用いる量が増加したり、薬物の中断によって離脱症状(禁断症状)が出現する(身体依存)になり、健康な日常生活が疎外された状態をいいます。たばこ依存もこの事物依存のひとつです。
喫煙を続ける理由については、これまでの調査によると、「手持ちぶさた」「習慣」などがあげられ、刺激やとりあえずの落ち着きを求めたり、離脱症状を回避するために自動的にたばこに手が伸びるようになったりするケースが報告されています。

脳の血流量も減少

一方、神経系に対する喫煙の影響としては、脳い縮、聴力障害などがあげられます。脳い縮については、これに重要な役割を果たすと考えられる脳の血流量が喫煙によって減少したためと推測されています。脳血流量は、禁煙によって、その月数に比例して回復します。

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