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香辛料とは

歴史は古く神武天皇の時代から

香辛料とは料理の味を引き立てる材料のことで、いわゆるスパイスと呼ばれているものです。
日本でのスパイスの歴史は古く、神武天皇の時代にすでにショウガが使われていたことが分かっています。その後、乾姜(ジンジャー)、丁字(グローブ)、肉経(カシア)、唐辛子(レッドペパー)、胡椒(ペパー)などが漢方薬として、山しょう、シソ、ゴマ、三つ葉などが和風スパイスとして利用されていました。
明治時代になり、西洋スパイスも徐々に使われるようになりましたが、日本人が本格的なスパイス料理を楽しむようになったのは1970年代以降のことです。

スパイスの効用は幅広い

スパイスには防腐・静菌効果、酸化防止効果、防カビ効果など、食物を保存するためのさまざまな効果がある外、だ液や胃液中に存在するアミラーゼやジアスターゼのような消化酵素機能を強め、活性化するはたらきがあることも分かっています。
また、古代よりスパイスの薬理作用は知られており、近代医学が発達するまで薬草として盛んに使われていました。
例えば唐辛子は頭痛、健胃、整腸、下痢止めに、ガーリックは強壮剤、駆虫、脱毛防止に、ショウガは頭痛、鼻づまり、吐き気、せきなどの症状を改善するために活用されていました。最近では、このようなスパイスの薬効が見直されつつあり、健康を増進させる食品として注目されています。

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