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肉類と魚類は半々にとる、それはなぜ?

肉類も魚類もたんぱく源としては差がない

たんぱく質を構成するアミノ酸のうち、体内で合成できない必須アミノ酸がどのように含まれているかがアミノ酸価で、これが100に近いものほど良質のたんぱく質とされています。
肉や魚の主なものはほとんどアミノ酸価は95〜100でそれほど差はありません。つまり、どちらもたんぱく源としては変わらないといえます。

たんぱく質以外の栄養分に問題がある

しかし、たんぱく質以外の栄養に目を向けると、例えば魚ばかりを食べると、魚油中のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)の過剰摂取となり、血小板の凝集抑制を強く引き起こし、出血しやすくなることもあります。
一方、肉ばかりだとコレステロールや脂肪分の取り過ぎに陥る危険性があります。
そこで理想的な魚と肉の比率は1対1とされています。
それを基本に、コレステロール値が高めの人は魚を多めにし、逆にコレステロール値が少なめの人は肉類を多めにすると良いでしょう。また、魚も肉も種類によって含まれる栄養素は異なりますから、1種類に偏らないで、色々な種類をバランスよく取るようにします。

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