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動物性脂肪(飽和脂肪酸)はなぜ悪い?

血中コレステロール値に関係する飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

脂肪を構成する脂肪酸には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。肉の油やバターなど動物性脂肪には飽和脂肪酸が多く含まれており、摂取が過剰になると肝臓でコレステロールの合成を促進し、血中コレステロール値を上げてしまいます。
一方、イワシ、サバなど青身魚や、オリーブ油、サラダ油などの植物性脂肪に多く含まれている不飽和脂肪酸には、コレステロールの胆汁への排出を促進して、血中のコレステロールを下げるはたらきがあります。

食品群別、日本人の脂質摂取量

厚生労働省の国民栄養調査で、日本人が何から脂質を摂取しているのかを食品群別に見ると、昭和30年(1955年)では肉類から摂取する脂質は1g(1日脂質摂取量の4.9%)に満たなかったものが、平成3年(1991年)では12.2g(1日脂質摂取量の21.1%)と約12倍に増加しています。コレステロールを上げる飽和脂肪酸を多く含む動物性脂肪の摂取が増えていることに注意する必要があります。

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