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健康相談答えてドクター

宇藤先生

宇藤先生への質問

[専門:血管外科、特に下肢静脈瘤など]

下肢静脈瘤の手術後の皮膚感覚(きよ、40代 女性)

先月末に下肢静脈瘤の高位結紮術(けっさつじゅつ)をしました。
抜糸も済み、またもう一度、下位部分での結紮術を行う予定にしているのですが、手術をした縫合部位周辺の皮膚感覚の鈍さがとれません。
まるで何か膜を張ったようなそんな感じがずっと続いています。
これは普通のことなのでしょうか?もしそうならどのくらい経てば治りますか?
気になってしまい、次の手術を行うのが怖くなりました。仕方がないとはいえ、傷跡もどのくらい残るのか気になります。
お答えいただければ幸いです。

術後にはしばしば見られる症状です

そけい部の切開した部の皮膚感覚が鈍いとのことですが、術後にはしばしば見られる症状だと思います。
手術時に皮膚を切開する際に、皮膚や皮下の小さな神経を傷つけてしまうことによるものだと思います。
時間とともに軽くなり気にならなくなるでしょう。あまり神経質に考えない方が良いと思います。

次の手術が不安とのことですが、「医師と患者の信頼関係」が手術治療においては大切ですので、担当のドクターにありのままをお話になって十分納得して手術を受けられるのが良いでしょう。
きちんと対応して説明をしてくれると思います。

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宇藤純一 先生

宇藤純一 先生

ご活躍の場: 熊本血管外科クリニック 院長
ご専門: 血管外科、特に下肢静脈瘤
ご経歴: 熊本大学医学部卒業、第一外科に入局
熊本大学大学院卒業、医学博士
米国オハイオ州Cleveland Clinic留学
帰国後、熊本大学医学部講師(心臓血管外科を担当)を経て
2010年5月、熊本血管外科クリニックを開業
所属学会・
団体:
日本血管外科学会(評議員)
日本外科学会(専門医)
日本静脈学会
日本麻酔科学会
先生から一言: 下肢静脈瘤をはじめとする血管疾患に悩む患者さんのためにお役に立ちたいと思っています。よろしくお願い申し上げます。

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